日本映画でこんな冒頭からえぐい拷問シーン出てくる作品初めて観たかも… 瞳が真っ黒で髪型も個性的な阿部サダヲはなんだか段々かわいく見えてきてしまったけど(笑) オチがよくわからず原作のネタバレ読んでや…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
サスペンス好きにはたまらない映画。
ゴア表現にも力が入ってて◎。韓国映画並みに引き込まれるような内容だった。邦画の中ではかなりいい線いってる。
終始不穏で気味の悪い画角が視聴者を混沌の世界へと誘う。…
グロくて喉がつかえるような不快感があった。
ちょっと矛盾というか不自然さはある
そこまで大人数見つからないまま葬り去ることは不可能かと(捜索願いとか出たり、目撃情報とか、地域の十代の不明者が多すぎ…
阿部サダヲなので見ました。
解説を調べるに、「もしもこんなスーパー殺人鬼がいたら?」という思考実験的な作品として見るのが良いらしく、監督もエンターテインメント性が高いと言われていたようで、その視点を…
お洒落な白ニットに相手の血をつけられ車のボンネットでキスなんかされたら私ならブチギレるぞ
しかしサダオの洗脳から何とか逃れたものの真犯人ルートに辿り着けずつかまった主人公のラスト痺れるねぇ
サダ…
このレビューはネタバレを含みます
最初の殺人シーンが結構グロテスクでキツかった。
大学生の幼馴染は入れる必要あるかとか途中まで思ってて、途中で「あ、この子血舐めちゃう系の人ね」って思ってたら最後そういうことか...
あの子とサダオが…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会