破茶滅茶に面白い。近くの広場で起きた大規模テロを機に表面化する人々の偏見/排他性、様々な問題に切り込みつつも、娼婦とのセックスを毎度何かしらに中断させられてしまう不憫な中年男を中心に据えたその語り口…
>>続きを読むギロディ作品を3本観て確信した。
この監督は物語を完結させる気がない…!!!
描きたいのは、人間の欲望そのもの。
今作もフランス社会の分断や移民、宗教、テロへの恐怖を背景にしながら、結局描かれるのは…
やっぱり彼の映画は基盤にずっと性欲があるから好き
これまで見てきた中でもコメディ色がかなり強いが、扱っている内容はかなりシビア
何もしない、ただ見守ってるみたいな姿勢をいかにもフレンチらしいっていう…
話が解決しないまま終わっていく感じのopen endingな作品は本来好きなのですが、この映画に関しては、open endingというよりはto be continuedといったほうがよく、ここで終…
>>続きを読むギロディを久々に見たがこんな小粒な感じの作家でしたっけ?
脚本の映画すぎるし画面の強さはあまり感じない。まぁお話はべらぼうに面白いんですけど。強いて言うなら娼婦の夫との殴り合いの場面のグダグダ感がと…
「欲望」というギロディ節からスタートを切って、メデリック(ジャン=シャルル・クリシェ)を主軸に、ずっと何かが起こりそうだ、と不安や妄想をしてしまう、その疑心を嗤う。最序盤の大きな声が後の展開に拾われ…
>>続きを読む性欲、移民、宗教、同性愛を皮肉った恐れ知らずコメディだった。各エピソードの意図が明確で「湖の見知らぬ男」「ミゼリコルディア」より全然分かりやすい。でも私はあんまり楽しくなかった。
昼間の晴れのシーン…
© 2021 CG CINÉMA / ARTE FRANCE CINÉMA / AUVERGNE-RHÔNE-ALPES CINÉMA / UMÉDIA