キリング・オブ・ケネス・チェンバレンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』に投稿された感想・評価

心臓病と精神疾患の元海兵隊70歳のおじいさんの話。
一人暮らしの中、誤って、緊急コールのボタンを押してしまい、安否確認の為に警察が訪問。
しかし、主人公は、訪ねてきた警官を誤作動だから帰らせようとす…

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1.3
相互不信の結末!
TTSZ
3.7
すべてが不幸すぎる。
3.3

モーガン・フリーマン制作総指揮。
"警察官を見て安心する人もいれば、恐怖のどん底に突き落とされる人もいる"
クリストファー・L・ヘイズ
誤作動一つでこの騒動。
ドアを叩く音とコールセンターの声がとに…

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3.0

この作品を観ていて唯一良いと感じた点
「この事件が映画という手段で記録され、広く世界で観られる
 機会につながる可能性がある」ということ
それ以外は「ムナクソ作品」という感じだった

結果に至るには…

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Anne
4.6

2025年118本目
辛すぎる。
観なければならないと思って観た。
時々こういうニュースを見るし無くならないのは何でなのかずっと考えてるけど、文化も価値観も違う国のことだからなかなか難しい。日本より…

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なお
3.7
こんなに早く終われと思ったことない(つまらないという意味ではなく)
3.6
2025年 8月20日
へ
-
自室にて配信で観てしまった

本作の真価は、やはり逃げることの出来ない劇場鑑賞で発揮されるのではないでしょうか…
と言いつつ、
あまりにもストレスフルで
頻脈になりそうだったので
自宅鑑賞でよかったかも

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