自分用備忘録
不幸鬱系映画の代表みたいなノリで方面からお勧めされて観たが、正直自分の好きな系統ではなかった。
結果的に他人から観て不幸で悲惨な結末を迎えるんだけど理不尽ではないというか。
世の中…
作中で一番好きなエンディングのNew Worldを映画館できけてすごく良かった〜
New worldはオープニングのあの刻々と変化していく不思議な映像のアンサーソングだと思う。よくみていないとどう変…
この映画がミュージカル映画なら、
彼女の人生は悲劇じゃない。
まだ2番目の曲だから。結末を見ないことで、物語は続いている。現実が終わりを告げようとも、カメラがフィナーレを移そうとも、この映画の主人公…
ダンサー・イン・ザ・ダーク、このタイトルにこんなに見合う女性はいないよ…。
主人公の度重なる不幸は劇場でも所々から鼻をすする音が聞こえたくらい辛いものだった。私のいつか救われてくれ……という思いとは…
どうせ観るならスクリーンで、と今更ながら緊張の面持ちで初見。
オープニング。
様々な線や形や色が交差し刻々と姿を変える。
やがて輪郭が浮かび何らかの像を結ぶのかと思いきや、徐々に薄い点を残しながら…
鬱映画というと必ず上位に上がるこの作品、なかなか見る機会がなくやっと見ました、
いずれ失明するとわかっているセルマにとって、彼女の未来はもともとないのかな?と感じた、息子の為に働きその為にお金を貯め…
感動作というにはいびつ過ぎる話だし、不快と言ってしまうには楽しさや美しさもあるし、シリアスな作品のようでギャグだと捉えていいかもしれないと思えるし、でも笑って観てられるかといえば全然笑えないし、あと…
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