10代にして時代の最重要人物となったルービンを中心に捉えつつ、メカスギンズバーグウォーホルディランなどのニューヨークアンダーグラウンドシネマ連中を追ったドキュメントでもあるので大変おもろい。VUの音…
>>続きを読むバーバラ・ルービンの作品よりもアメリカン・ニューシネマの時代に存在していた彼女について語る証言の方が興味深い。ところどころ挟まれるインサートショットは悪くないけど、基本的にただの証言映像になっている…
>>続きを読む【詳述は、『アンラッキー⋅セックスまたはイカれたポルノ』欄で】
身近によく似た、志し半ばで人生⋅世界観の、180°に近い反転をし⋅そこに自然に殉じたひとがいた、不平も洩らさず歓びを体現しつつ…