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街は誰のもの?
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目次

街は誰のもの?の作品紹介

街は誰のもの?のあらすじ

グラフィテイロ(グラフィティアーティストの現地での呼称)がつぶやく背景に広がるのは、南米一の大都市サン・パウロ。そこには多様なルーツ、カルチャーが混沌とするブラジル特有の都市の姿があった。東京でグラフィックデザイナーとして活動する阿部航太が、2018年から19年のブラジル滞在で体感した「街」。そこには歪んだ社会に抗いながら、混沌の波を巧みに乗りこなすグラフィテイロ、スケーター、そして街を歩き、座り込み、踊り明かす人々がいた。イリーガルな表現活動から日常生活まで、地続きに営なまれるその風景は、私たちが知っている街の姿を痛快に批判しているように思えた。ブラジル4都市を巡り、路上から投げかけられた一つの問いへの答えを追うストリート・ドキュメンタリー。

街は誰のもの?の監督

阿部航太

原題
製作年
2021年
製作国・地域
日本
上映時間
98分
ジャンル
ドキュメンタリー

『街は誰のもの?』に投稿された感想・評価

3.9
面白かった!グラフィティにスケートボード、ブラジルのアンダーグラウンドを見るドキュメンタリー🇧🇷🔥🔥グラフィティはイリーガル!白昼堂々と犯罪行為😎見つかったら罰金11万!だけど僕らは街を良くしてる。街は誰のものだ?皆んなのものだろ。文句があるならお前がスプレーも持って街を良くしてみろよ。的なスタンスが良い意味でカルチャーショックでした!グラフィティを貧困とか不良とかに結びづけがちな日本人からしたらその認識の違いに驚かされる。広告を勝手に剥がして店やら家やらに人目を盗んで描きまくる。しかも彼らは"自分も街づくりに参加している"というプライドを持って活動しているのだ。にしてもブラジルの人みんな優しそう🥺「ブラジルはスケートボードそのものだ」とか「昔のサンパウロはもっとストリートだったぜ!」とかカッコいいのか適当なのか分からない名言が飛び出してたけどなんかその"ジャンキーさ"に無性に惹かれる。
あんなに抜けるような青空なら、そりゃあ肩の力も抜けるだろうなって羨ましくなった。

サンパウロのブロックパーティーでの曲名を知りたくて、一緒に歌いたくなった瞬間そこベスト。
脈絡が無いようにも感じたけど、そこを麻痺させるような、言葉では無く、グラフィティーやトリックのような'画'での力がしっかりとあった。


こっちとほぼ同じルールなのに、反対側はとても広くって'実は'色んなことが自由に許されてて、個々の存在の居場所があった。
灰色を彩った彼らのように、好きなことへの本質に変化をしながら迫っていければいい。 
3.8
ブラジルの4都市を巡り、街に対しての問いかけへ『街はだれのもの?』の答えを追うドキュメンタリー映画。

ストリート、スケボー、グラフィティ、露天商などに焦点を当てて、時にはイリーガルに自由に街を使い倒している人たちのインタビューからその答えを探る。

印象的だったのは壁面にグラフィックを描く人たちが口を揃えて『リスペクト』という言葉を使っていたこと。
『他人が描いた絵の上には描かない』や『場所へのリスペクトを込めてその場が楽しくなるように描く』などイリーガルな行為の中にもリスペクトがあって、それは本当に自分たちが信じていることを実行しているという表れな気がした。

決められたことを守ることも大事だが、それにがんじがらめにされて動けないより素直に行動する方がよっぽどかっこよく見えた。

また今回取り上げられたブラジルは
アメリカとは異なりグラフィック初心者のような人でも介入できる余地が残されているところが良かった。

街はだれのものでもないのだろうが、スケートボーダーやグラフィックでない人たちも『俺の街』『私の街』と言えるように、多様性を認めながらそういう人たちの居場所を作りたいと思った。

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