備忘録
コメディとしても人間ドラマとしても風刺としても中途半端やった感ある
ラストシーンで管理人の遺骨持ち帰った旦那さんを迎えるシーンは各部屋から距離を保ちながらするっていうコロナの時期ならでは…
私が映画の中で「コロナ」と言う言葉聞いたのはこの作品が初めてでした。フランス人のコロナ対策や考えを知ることができます。コロナで愛する人を亡くしてしまった姿をみて今のコロナの状況が重なりより悲しかっ…
>>続きを読む【好きなセリフ】
ガブリエル「女性名詞だ。」
新型コロナウイルスの感染拡大によりロックダウンとなったパリ。人々は毎晩医療従事者に拍手を送りながらステイホームの生活をしていた。コミュニティー通り8番…
フランスパリのコロナ感染拡大によるロックダウン、決して裕福とはいえないヒューマニティ通り8番地の住民たちの生活状況、心情をリアルに表現した作品。感染したくない、怖い一心で家族内でもズレが生じる。他人…
>>続きを読むどんなだろう、ってあまり期待せず観たせいかよかった
まさかこのテーマで映画になるなんて
笑っちゃうところもあり、人の温かさにも触れて
特にラストの語りがよかった
みんな同じ日に死ねたらいいのに的な言…
同じくロックダウン中の身として、見るのしんどかった。画面越しでも他人事と思えない。でもあそこまで過剰にパニックになってる人が身近にいなくてよかった。街中に誰も人がいないのってやっぱり異常。早く終わっ…
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