超能力者の作品情報・感想・評価

「超能力者」に投稿された感想・評価

きのこ

きのこの感想・評価

3.4
突っ込みどころ満載だったけど病的なカンドンウォンの美しさとラストらへんのダイブトゥーブルーでありがとうございました。

このレビューはネタバレを含みます

 人を意のままに操つることができる超能力者とどんな怪我でもものすごい回復力で治してしまう超能力者。前者は、母親をDVする男を母親を守るため殺害するけどそのことで母親に殺されそうになる悲しい少年時代を送り今では誰とも交流を持たず孤独に生きる。一方の超能力者は、明るくその日暮らしでガーナ人とトルコ人の親友とジェットコースターにのったりして楽しく生きてる様子。このガーナ人とトルコ人が韓国語ペラペラで、コメディパートを担当していて面白かったです。シリアスな暗い内容になりそうなところをいい具合に明るい方向に持っていってくれました。

 人を操ってお金を盗もうと忍び込んだ場所に不死身男がいて、なんとその不死身男だけ操ることができない。不死身男はお世話になってる社長さんが殺されてしまい、操り男を復讐しようと対決が始まり、この戦いが結構面白かったです。
 孤独な操り男が戦いになると、通行人を操って攻撃してきて。友達の多い不死身男は友達が操られ襲ってくるので不利になるという状況は面白い構図でした。
 外国人の親友たちが超能力対策の武器をいろいろ開発して挑む姿も面白かったです。

 物語は「どうして不死身男に超能力が通じないのか?」というのがテーマだと思いますが。これが、最後まで観てよくわからないため不完全燃焼で終わりました。操り男は「お前に通じない理由がわかった」とつぶやいてましたが、一体なんだったんだ? 自分なりに解釈するしかないです。それは、エピローグで不死身男が復活するシーンが答えになっていると思いました。

 ちょっと展開がトンデモ描写が多かったりして、ズッコケますが面白く見れた映画でした。
iraco

iracoの感想・評価

3.0
カン・ドンウォンがとってもかっこいいやつ〜。ザ・若手俳優映画って感じで日本でも同じようなのありそうって思ったら邦画でリメイクされてるんですね。失礼いたしました。カン・ドンウォンかっこよかったです。
kyo

kyoの感想・評価

3.5
モンスターズの元を鑑賞。
前半部分はほとんど同じで観る必要なかったかなーと思ってましたが後半にかけて韓国ならではのえげつない描写の連続でした。韓国版は能力者が本気で殺しにかかってくるので、スリルも味わえます!
ワン

ワンの感想・評価

3.0
👁目で人を操る能力の男と唯一その力が通じない男の話。

偶然出会ってしまった二人の超能力者。視界に入った者を操る孤独な青年チョイン(カン・ドンウォン)と驚異的な回復力を持つ純朴な青年イム代理(コ・ス)が激突する。

イム代理の二人の外国人の友人が面白かった。遊園地ではしゃいだりするのは良いが銃や車を改造したりするのはやり過ぎ。

両親など過去の描写があったチョインに対してイム代理は過去の描写が何もなく、重要であるはずのお世話になった仕事先の社長の娘も印象に残らなかった。超能力は最初の首ポッキンが良かったです。
美形のカン・ドンウォン氏とハンサム君のコ・ス氏の映画。
あまり評価がよく無い様ですが…

設定はまるで貞子の様なホラー的な怖さがありちょっと期待できる感じ。映像の暗いざらっとした感じも好み。このザラつき日本でリメイクされてますが真似してるけど失敗してる。

なぜ天涯孤独なのか気になる感じをのこしつつ、コ・ス氏演じるギュナム。何故か出稼ぎ外国人が働く廃車工場で働き、親友の黒人のボバとトルコ人のアル。共に貧しいながら明るくささやかな普通の暮らしをしている。ある時交通事故で入院し、工場を解雇され、仕事を捜す。胡散臭いが人のいい社長と娘が営む質屋で働き始める。質屋でほのぼの働きながら、社長がお金を誰かに持っていかれ、記憶がないという不思議な出来事を話しだす。ある日カン・ドンウォン氏演じる1人の男が店に現れる。

少し書きすぎかな?ネタバレしちゃうとオモロくないからこんな感じで留めます。

韓国映画に外国の人が重要な役ででてるコトも不思議な感じがしました。なぜ親友役を外国人に設定したのかはきっと意図があるんだとおもうんだけど存在はやっぱり不思議でオドロオドロしいアジアな感じの映像にその2人が入り込むコトで私的には笑いドコロというかホッとする感じがした。

スタートはホラー気味でちょっと期待したんだけど、もう少し超能力者達の哀しみをクローズアップしてもらえるとハードなアクションが残念にならずに済んだと思う。それくらいアクション頑張ってると思います。

互いに能力者なんだけど
『従わせる者』と『従わない者』の強いのはどっち?的な話なんですが話が進めば進む程、

『とっちらかってんなあ』
『なんてもありありだなあ』

と、口に出したか出さないでか(^_^*)設定やシチュエーションが
面白いだけにもったいなたい感じ。

昔からカン・ドンウォン氏は少しドラキュラというか妖怪というか…妖艶な切なさと怖さがあると感じてたので…役柄的にはピッタリ。ただ、ギュナムがなぜ勝てないと解りながら男に挑むのか、
あまりピンとこないし、ギュナムの能力を知ってもただの身体丈夫だけど、馬鹿男。から抜き出れない(^_^*)

監督が
『皆と違って煩わしい力を持っていたとして、それでも自分が好きなれるか?』をテーマにおいた的な
発言を話していた。

ドンウォン氏がコ・ス氏に向かって『お前は自分が好きか?』と聞く。哀しみは判るのに、惜しい。印象的だったのがドンウォン氏がインタビューで悪役はどうかと聞かれてだけど、彼は『彼を悪役だと思って演じていない。この立場なら当たり前の行動。理解できるかで無く、そうだと思う』と。
彼を俳優としてここから評価が上がった。

発想と友情は良かったんで。
見方によると笑えます。面白いんだけど…残念だなあ、やっぱ。
む

むの感想・評価

3.4
普通におもしろかった
あとお二方ともお顔が良い

コスがあまりにも強靭すぎて、
ラストの笑顔が狂気に感じました
はる

はるの感想・評価

2.7
最後、あり得ないだろうと言ってしまった。
期待はずれ。
残念。
TATSUYA

TATSUYAの感想・評価

3.0
日本リメイクされた「MONSTERZモンスターズ」のオリジナル。
驚異的な回復力を持つギュナムという男が、義理堅く、真っ直ぐな奴というのが良い。周りの犠牲者を出しながらも、執拗以上に、チョインを追いかけ回し続ける。余分な要素なく、徹底してて、面白かった。
TSUGUMI

TSUGUMIの感想・評価

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話や設定は面白かったんだけど、個人的には物足りない感があったりして…子供時代の父親にしたアレと思うとイムのいるユートピアに来てやった事が小さいような…いやまぁ他にも色々してきてのたまたまアレなのかもしれないけどね。
チョインの足の理由やイム代理の傷治るのめっちゃ早い理由とか、そのへんも掘り下げて欲しかったかなと。で、なんやかんや(?)血で血を洗う感じになるけど、チョインのターンは精神的にツラいの多いよ…他人を巻き込みすぎ(そういう力だけども)イム代理も気合でなんとかしすぎ(そういう力なの?)
チョインの不遇な子供時代を過ごしたが故のあの感じ、群盗のユンにちょっと似てる???ラストのチョインの言葉は切なかったかも。ただ…チョインとイム代理があそこまで戦う理由が分かりにくい気がしたかなぁ…社長がアレされたから?うーん…私がアホなだけかな…
色々とツッコミどころはあるけど、ドンウォンさんの演技、ヴィジュアルは共に最高でした。くるくるパーマ頭も役に似合ってたし、白くなってくの少女漫画みたいだったし。あと目の演技が迫力あって好き。日本でリメイクされてるそうなので、そちらも観たいな。
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