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「ヘブン・アンド・アース」に投稿された感想・評価

tanakache

tanakacheの感想・評価

5.0
アジア歴史の不勉強を思い知らされつつ
知識欲も刺激される。

【メモ】
紀元6世紀にトルコ系の遊牧民族がモンゴル高原で活動(突厥)
583年に東西に分裂し、東突厥は唐の建国を助ける。

<メイキングから引用>
突厥とはカザフ人だけでなく、
ウイグル、ウズベク、キルギス、タタールを含む異民族の集まり。
当時は彼らを総称して突厥と呼んでいた。
アルフ

アルフの感想・評価

4.0
中文化好きからすると好きな作品。
遣唐使という中々ない題材と
その時代表現と音楽に
楽しみがあった。
安という、少数民族の首領っぽい人が弾く楽器は、調べると、二胡ではなく。
作品用に作られた楽器ぽい。
蛇皮ではなく、板に絹弦。
中華より西にいたとされる
安は、ソクド人という設定だっのだろうか?イラン、ウイグル、セタン、インドなど、似た楽器があるか調べてが見つからなかった。
ryodan

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3.8
2015-09-25

中井貴一主演。
中国映画進出作。どうなんでしょう、彼の中国語。個人的には、完全にマスター出来てたと思いますが。物語自体は、ハリウッドに近いかな。ソニー・ピクチャーで公開しているからね。当然万人に受ける様に作られています。中国版、「七人の侍」かな。厳しい自然の中にさらされた、キャラバン隊。決死の逃避行。ロケは大変だっただろうな、と思いくらいの画。迫力満点。貴一ちゃんの存在感が抜群。お買い得でした。
意外にもスペクタル度高めで役者もけっこう豪華だった。
しかしストーリーは、ちょっと中だるみもし微妙なところも多い。アクションの演出もちょっと厳しいなぁ。女の子が現代風になりすぎでしょ。ストーリーを追いかけると歴史好きでも微妙に映るかもしれません。
ただし、中国の大自然の壮大な風景を楽しめるのでこれはこれで良かった。そのせいでシナリオがしょうもない展開になってオチもわけわからん感じで勿体ない気がした。
「時には殺さないのが罪になる」という名言(?)は印象に残った。
唐の時代に都に宝物を運ぶ僧と警護する男とその男を暗殺する任務を受けた遣唐使が宝物を狙う軍団と戦うお話

「誰もが望むもの、釈迦の骨、仏舎利です。西域の国々はいずれも仏教国、これで全ての国を統治できます」

このレビューはネタバレを含みます

https://umemomoliwu.com/warriors-of-heaven-and-earth
自分にとってはまあまあかな。
こういう時代物は嫌いじゃないからまあまあなんだな。