西田敏行さんの追悼で放送されたものをようやく視聴。公開当時大騒ぎして宣伝してたなあと懐かしく思い出す。いかにもという大作は当時全く興味なく、中国の歴史にも疎く、で見たことなかった……と思っていたら、…
>>続きを読む歴史に名を残すのはお前じゃないの巻
歴史スペクタクル
スケールの大きさからお金かかってるのは凄くわかりますしロケーションも良いのですが、肝心のお話がイマイチ面白くないです
なんかいろいろなエピソー…
西田敏行や佐藤浩市が若い。これだけのコストと労力をかけた仕上がりになっているかと言うと寂しい限りだが、こんな企画を実現させた時代が素晴らしくはある。まだ目が外を向いていた時代。
日本人が日本語で中国…
三国志や水滸伝が好きなので、一度観てみたいと思っていたのですが、さほど興味を持てませんでした。😥
『天と地と』もそうですが、巨額の製作費を持て余してるとしか思えないです。💦
キャスト陣の演技が唯…
NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
中国🇨🇳の仏教遺跡 莫高窟から発見された「敦煌文献」の由来を主題とする、井上靖の小説を映画化。
舞台は宋の時代(北宋?)、人生の目標を失い西夏へ興味を…
最後のシーン、行徳が魚を見て思ったことは何だったのか。(考察: 肩身にあった世界で生きていればこんなに悲しい気持ちにならなかったのに?/戦乱の世の中にもこんなにゆったりしている場所はある。この世の中…
>>続きを読む戦闘シーン、恋愛描写、史実、宗教といった要素がごちゃ混ぜになっており、どれも中途半端な印象。佐藤浩市は好きな俳優の一人ですが、本作での若い頃の演技は、ややぎこちなく感じられた。日本アカデミー賞を受賞…
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