風とライオンの作品情報・感想・評価

「風とライオン」に投稿された感想・評価

ブライアン・キース演じるセオドア・ルーズベルト大統領が、本当に気持ちのいい好漢で主役のショーン・コネリーを食っている(笑)
「敵にも尊敬できる人はいる」と、米国人を誘拐したショーン・コネリー演じるベルベル人の首長に毅然とした対応を指示しつつ、好感を持つ。「ところで、彼の銃はなんだね?」アメリカ人の持つ「戦って自分の権利を示そうとする人間」への敬意がにじみ出ている。
また、テディベアのエピソードで熊好きとして有名な大統領が、自分がしとめた熊の剥製のポーズを実演してみせたり茶目があって一々可愛らしい。そして彼は熊は米国人気質の象徴だという。孤独で、人に好かれることはないが、尊敬はされる、と。
アラブの描かれ方は、高貴なる野蛮人という感じで好意的ではある。そのために最後になぜか悪役にされるドイツ人が気の毒だが(笑)
セオドア・ルーズベルトと監督の日本好きを反映してか、なぜか日本の将軍がチョイ役で出てくる。一緒に弓道やって、bullshit!(ドンピシャ!とでも訳せばいいか)と言ってる、なんか笑える(笑)
UZAK

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3.8
アメリカの本質が分かり、またイスラームとの確執の根源が垣間見えます。
ショーンコネリーがカッコいい。
endoa

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2.8
スコットランド紳士のショーン・コネリーがアラブ系?の人を演じるのはちょっと無理な気が。でもすごい男らしく色気がある。
奥さん役の女優さん、勉強不足で知らなかったけどなんか見たことある眼差しだと思ったら、STACのイニドだ!と気づいたときは驚き。
Tpgooner

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3.1
ルーズベルトの熊に対する思いが印象的。しかし、色々と説明不足に感じる。
ライズリーというベルベル人の族長が実は実在しており、実際に誘拐事件も起こしてた件を参考にモロッコを舞台にした大国同士の鍔迫り合いを描写した……という一作。世界の大国として確固たる地位を築きたいアメリカ、プロイセン国王率いる高飛車な帝政ドイツ、漁夫の利を得たいおフランスという三つ巴の構図を仄めかしつつ、モロッコの風土に合った生活や風習の中に生きる地元の人々にリスペクトを感じさせる物語が印象的。
とはいえ、ストーリーの特徴としてライズリー対ルーズベルトを前面に押し出しているせいか、背景の説明が不足気味。ショーン・コネリーとキャンディス・バーゲンに頼る展開になっていたところは残念かも。

それにしても……ショーン・コネリーが爽やかに見えて、そんなトコロにビックリしたり(笑)。
nago19

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3.5
よく分からなかったけど、砂漠と海と馬の映像と若い頃のショーンコネリーがカッコいい。この頃の映画って動物がホントに怪我したり死んでそう。
sato

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3.2
壮大なスケールの作品。
ショーンコネリーの強さと逞しさ。
古き良き時代かも。
ショーン・コネリーの作品。

やはり男は強くあらねばと思う。
うーん、評価し難し。史実なのかはさておき誰を正義とみるか解らない。。。
ショーン・コネリー主演。壮大な砂漠で燃え上がる雄渾の史劇アクション大作!…なのですが…ショーン・コネリー扮するリフ族の首長ライズリと米国人ヒロインとのハーレクイーンのような淡いロマンスしか頭に残らなかったです。ライズリに誘拐されたヒロイン親子救出の為に大西洋艦隊が出動します。世界戦争の様相を呈してきました。大砲までぶっぱなし物騒です。
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