LOVERSの作品情報・感想・評価

「LOVERS」に投稿された感想・評価

作品の基本は武侠アクションだが、テーマはラブストーリーとなっている。
劉(アンディ・ラウ)、随風こと金(金城武)、そして小妹(チャン・ツィイー)の三角関係がクライマックスに向かって拡がっていくのだが、中盤まではその気配はなく、それぞれがそれぞれの思惑の中で物語が展開していき、騙し合いに近い仕掛けとその伏線のはりかたは脚本としては上手く出来ている。最終的にはありきたりの結末となってしまい、あまり記憶に残らないものの、多少の切なさは感じられるのでそれなりに楽しむことはできる。大作ながら突出したところがないという印象だ。
見どころがあるとすれば、原色を多用した美術と景色、そして袖で鼓を打ち鳴らしながら踊るチャン・ツィイーの舞のシーンである。美麗な景色に溶け込むような衣装と流れるような武術は完全に芸術的と言っていいほどの鮮やかさを持ち、映像に釘づけになってしまう。
金城武が目当て。武術も乗馬も安定の格好良さで期待通り。そして、チャン ツィイーが可愛くて、さすが二人の男が命懸けで奪い合うよね。すごい戦い!
映像も素晴らしい、竹林や草原、色んな緑色に映える衣装もオシャレ。
hideharu

hideharuの感想・評価

2.8
2018.10.28 DVDで再見。

「英雄-ヒーロー-」に続くチャンイーモウの武侠もの。当時の愛人のチャンツィーイーがまた出てます。

今回はラブストーリー仕立てにしているからかアクションが少なめでちょっと物足りないものの着物の袖で太鼓を鳴らす演舞は美しくも格好良かった。
金城武はなかなかの男前ですよね。アンディラウなんてオッさんだし金城に乗り換えるのも頷ける。

衣装も「英雄」から引き続き和田エミが担当していますが、単に美しい衣装と言うだけでなく画がとても引き立っている。
Ridenori

Ridenoriの感想・評価

2.8
当時大好きな金城武×チャン・ツィーが共演で、これは観るっきゃないっ!ってなみなみならぬ期待を持って観てしまったがために、肩透かしを食らった記憶のある作品。
kerrikettu

kerrikettuの感想・評価

3.0
what's up with the name? I saw this movie titled as 「House of the flying daggers」.
ザン

ザンの感想・評価

3.1
和田エミが担当の衣装と中国の大自然の風景の色彩が印象に残る好作品。ただ金城武が何だかキザっぽいのでおかしい。
理沙

理沙の感想・評価

3.0
昔観た時に、絵が美しかったのと、太鼓の踊りがクールで印象的でした。
アクションは迫力あるし、シャオメイの舞も美しいくて見入っちゃいます。

また観たら印象が違うのかなと思っていたんですが、違いました(笑)

ドロドロ恋愛ものでした。
心変わりする女も、ストーカー体質かという男も、女遊びが激しそうな男もみんな共感できるようでできない。
それでも面白い作品だと思います!
MiYA

MiYAの感想・評価

3.3
昔見たときは、傑作「HERO」の後で期待値マックス状態で見てがっかりしたのですが、今見ると悪くはないです。

序盤から太鼓を打つシーンの意味不明さにげんなりしますが、竹藪でのアクションや、やたら飛び回るナイフなど、映像インパクトは健在だし、作りが難解だった「HERO」に比べてストーリーがわかりやすいのは美点ともいえます。チャン・ツイィーの可憐さも特筆もの。余談ながらアンディ・ラウの役柄が「インファナルアフェア」と全く同じだったことに苦笑。
昔初めて観た時のチャン・ツィーのあまりの美しさと華麗なる踊り、衣装や画の色彩に魅了されたことをふと思い出し、久しぶりに観ました。
何度見てもやはり「美しい」‼︎
そして、「決して許されぬ恋」でありながら、自らの命をかけて、相手を守り抜く、そんなストレートな純愛に心が清められる想いでした。
踊りのシーン、竹林での闘いのシーンの色彩は特に素晴らしいです♡
決して本気の恋などしない男性が、心から愛する女性が出来た時の心情の変化を見事に演じていらっしゃる金城武さんが本当に格好良く、観終わった後は暫く余韻に浸ってしまいます。
Alice

Aliceの感想・評価

3.2
金城さんがとっても素敵です。
そして映像も綺麗です。
色の使い方も面白い。
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