四畳半タイムマシンブルースのネタバレレビュー・内容・結末

『四畳半タイムマシンブルース』に投稿されたネタバレ・内容・結末

テンポ感良くてめっちゃ面白かった。
主人公の感情に色々と共感できた。キャラクターも個性的で面白い!
全部決まってるのかもね。

原作の内容も知らない状態でみた
序盤で状況についていけず違和感ばかりで進んでいったけど、物語が進むにつれその違和感が解消されていく感じが新鮮だった。あんまりこういう内容のものをみてこなかったので新し…

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キャラもいいし世界観もだあいすき。キャラクターの性格も言動もユーモアも全部癖が強すぎて最高に楽しく見れる。
四畳半神話大系が大好きだったので面白かったが、神話大系ははっきりとしたメッセージ性があった…

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実写である「サマータイムマシンブルース」を四畳半神話大系のキャラでやるっていう企画らしく
私は割と「サマータイムマシンブルース」が好きで四畳半神話大系も好きなのでかなり好きな作品だった

映画サーク…

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原作のヨーロッパ企画の舞台とアニメ版の四畳半神話体系は視聴済み。どちらも好きな作品。

主題歌のASIAN KUNG-FU GENERATIONと中村祐介のキャラクター原案というおなじみ布陣そのまま…

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・四畳半のスピンオフ。サマータイムマシンブルースと掛け合わせってて、面白くない訳がない
・終盤の三条大橋あたりの夕焼けがすごく綺麗
・人生は小説のようだという明石さんの考え方が、四畳半神話体系にも出…

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「めでたくなし めでたくなし」

アニメーション表現はおもしろい。でももっさりくんが出てきたあたりからオチがなんとなく透けたので、そこからは惰性でみていた。あと「夜は短し歩けよ乙女」でもおもったが、…

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湯浅監督不在でも見劣りせぬアニメーション。
映像は良かったですが、ストーリーは展開が読める要素が多く個人的にはイマイチでした。

野暮ですが、リモコンの寿命ってそんなに持つのかと思ってしまいました。
原作もノイタミナのアニメも大好き。あまりにもくだらなくて愛おしい。師匠と師匠が銭湯で隣り合って会話するシーンがお気に入り

四畳半神話大系/湯浅政明/2010/日本

大学生の無益な4年を描いた最高峰のアニメーションである。

有名作家、森見登美彦の2作目の作品だ。太陽の塔から2年の歳月を経て発刊された本作は当時の私の心…

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