涼宮ハルヒの消失の作品情報・感想・評価

涼宮ハルヒの消失2009年製作の映画)

製作国:

上映時間:163分

ジャンル:

3.8

主題歌/挿入歌

「涼宮ハルヒの消失」に投稿された感想・評価

今回で3回目の鑑賞です。何度見てもケチの付けどころが見つからない完璧な面白さ。

時間を贅沢に使えることの素晴らしさを思い知る映画でもあります。
ひとつひとつの描写にこれでもかというほど尺を取るから、静と動のメリハリを妥協無く表現することができるんでしょう。風邪でダウンしていた谷口が登校してきてからの流れ、本作屈指の名場面ですが、十分に間を取った溜めからの爆発がたまりません。ハルヒシリーズ通して1番好きですあのシーン。
最後のユキのイントネーションおかしいでしょ
面白かったです。

このレビューはネタバレを含みます

原作未読のアニメしか見てないにわかだけど、「消失」がなんでみんなに支持されてるのかがすごくわかった。

もう一回みて細かいところまでじっくりみたいと思った久々の映画だった。

2時間40分?の超絶長い映画だけど、長さはあまり気にならなかった。


以下、鑑賞所感ネタバレあり


・なんか変に劇場版仕様になってたりしたらどうしようといういらん心配をよそに、いつも通りのキョンの語り口でいつも通りに物語が進んで安心した。

・OPにが一期の「でしょでしょ」だったから、ワクワク感が倍増してしまった。

・今回のみくるちゃんのコスプレはミニスカサンタだった。

・みくるちゃんのパンツを見れたのがキョンだけだなんてずるいぞ。

・改変前と改変後のコントラストが絶妙だなと思った。

・キョンの動揺っぷりが大いに伝わってきた。

・キョンの妹がいちいちかわいい。

・鶴屋さんはかわいいけど「にょろ」はやっぱり受け付けない。

・改変後の長門がかわいすぎて反則もん。

・特に最初に部室でキョンに詰め寄られるシーンはもうエロすぎ。

・長門が図書館のシーンだけは覚えてたのは、言葉として出てきてないけど、長門の気持ちがよくわかった。

・朝倉の鍋(おでん?)を食べるキョンに触発されて、帰りにおでん買って帰った。

・まさか谷口の一言で物語が急転換するだなんて!

・ハルヒ他校バージョンが結構かわいかった。

・やっぱりジョンスミスで笑ってしまう。

・放課後、部室で待ってる長門が後回しにされてくのがかわいそうだった。

・でも、きっとそういう部分が「長門なら待ってる」とか、「困った時の長門頼み」的なキョンの無意識な思考に繋がってるんだなと思った。

・改変後の世界で初めてSOS団メンバーが揃ってくシーンと見覚えのあるやりとりは思わず微笑んだ。

・入部届けを返された長門の悲しそうな表情で胸が痛くなった。

・改変前の長門が「時空間移動が成功する保障はない」とか「プログラムは一度きり」だとかの説明に勝手に長門が改変後の世界を望んでるのかな?とか思ったりした。

・キョン自問自答の下りはちょっと長かった気がする。

・キョンがハルヒに振り回されてうんざりしてるって気持ちは、あのエンドレスリピートの「エンドレスエイト」があったおかげでに激しく共感できた。

・3年前の7月7日に戻ってくるあたりはストーリーの妙だなと思った。

・大人版みくるちゃんが結構登場シーンが多かった。

・みくるちゃんの「長門さんが苦手」発言の意味がよくわからなかった。なんで苦手なの?教えてえろい人。

・3年前の長門が時空改変者の名前を口にしたときにサイレントになって、真相を先延ばしにしたけど、キョンとかみくるちゃんの表情とか言葉でその時点で犯人が分かってしまう。安直に名前を明示されるよりこっちの方が余計に切なくなった。

・キョンが長門の置かれた立場とか、自分が長門を頼りにしすぎてたのを気付いてそれを切々と語ってるところがまた苦しくなった。

・朝倉のキレっぷりは相当な見所。

・小説読んでないから刺されてびびった。

・ナイフを振り回して、飛び散った血と血がかかった長門の脅えた表情が頭から離れない。

・「俺もこっちの世界を必死で守る立場になった」的なキョンの言葉が印象深かった。

・寝てるハルヒに愛おしそうに触れるキョンにキュンとした。

・ハルヒが目覚めてすぐ、ボサボサな髪とか身なりを気にしだしてるところがまたかわいい。

・キョンの「・・・雪」にドキッとした。

・最後の長門の「ありがとう」の一言がすごい。映画のラストの一言で、色々な感情が起こったのは久々だ。

・エンディングがまさかのアカペラで始まり・・・そして最後までアカペラ・・・

・エンドロールで帰る人は一人もいなくてわらった。

・最後の長門でまたキュンとした。


とりあえず原作買って読んでみようかなと思った。
Futa

Futaの感想・評価

3.0
頭がこんがらがってまう。
ハルヒ≒世界 は実はキョンなんじゃないの?という可能性が見えた。

普段の長門も好きだけど人間味のある長門かわいい。でもみくるんがいい。
チェン

チェンの感想・評価

4.0
素晴らしい作品。
「エンドレスエイトの驚愕」という今年になって出版された涼宮ハルヒのアニメを分析哲学で解説する本を読んで見たくなった。
随所に暗示や考察ポイントが散りばめられてて良き。
アニメ全部見返したい。
長門と結婚したい。
キョンが刺されるシーンでめっちゃビビりました。観た後、長門推しになります。絶対。凄くかわいいです、長門。切ない映画でした。
キョンくんの心の声がうざめ。

これはもう元にある好みの問題でしかないのですが、「じゃねーよ。」「〇〇かよ。」これが、およそ本気のものとは思えない、だって見てるキョンくんはいつだってノリノリだから
だから、なんかいちいち思ってもない皮肉や憎まれ口を言ってる奴に見えて、まぁうざい。こちらに語りかけてくる風なので、ちょっとカンにさわる。
それのアンサー的な内容でもあり、
主人公が後半ダラダラと独白する分かりきったことを見せられる内容でもありました。

その、キョンくんが感じる異常事態がアニメを見てる前提の話なのにあまりにも長すぎるよー。
しかも、いちいち起こってることを後から心の声で説明してくれるので余計に長く感じます。

1時間くらい経ってから、「ハルヒに会いたかった。」と言われてもずっーーーとソレを見させられてますよー!!

最後の自問自答場面はなんかもう見てて恥ずかしくなってくるじゃないですか。

映画ってよく出来ててパンパンで短いと嬉しいじゃないですか(押し付け)その真逆をいく作品でした。
Fumi

Fumiの感想・評価

3.9
ハルヒと言えば京アニ。
京アニの作画、演出はほんとにスゴいと思った。
やっぱりアニメの劇場版って、テレビシリーズもしくは原作ライトノベルを予習済みで100%楽しめるものだと思う。
それでも、映像作品としてとねも魅力的でした。
長門がこんなに可愛いとは……

テレビシリーズの流れを汲むアニメ版ハルヒの集大成的作品で、常に主人公であるキョンに同情しながら見ていた。
主題歌の素晴らしさをもっと広めるべきだと思う。
久々に起承転結あって、満足できる納得できる入り込める映画だった
映画中でメタ的かつ自虐的に触れられてたけど、俺的には起承が長くて転までがっつりながーーーく煽り続けたのが最高にすきだった
絶望に落とされてからなにかを見つけるまで、あそこまで長い映画久々やけど、それが自然かつ無理のない展開で、むしろあれくらい時間取らないと自然にはならんやろと普段から思ってて、、
まとめるとまさにピンズドで前半部の煽りが俺の心を射止めました

後半もちゃんと急展開ありつつ上手くまとめてたと思う、いい映画や
あと長門かわいすぎ
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