BLUE GIANTの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『BLUE GIANT』に投稿された感想・評価

♯74(2024年) 音楽と青春の調べ。

舞台は仙台と都内各所
主人公は、高校を卒業したばかりの18歳宮本大。テナーサックスを独学と講師のレッスンを受けて「俺は世界一のジャズプレイヤーになる。」と…

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セッションに続いて、またジャズ映画になっちゃった。とても良かった!当たり前だけどジャズの音楽自体がまず良かった。あとは、画で管楽器の輝きを活かした動きのあるアニメーションがすごく綺麗だし迫力あった!…

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す
4.5
大のサックスに感動するのはもちろんだけど玉田のドラムに心動かされた。演奏を聴いて泣いたの初めてかも
Tung
4.0
原作は全部読んでないのに爆泣き
景色が見える時がある
本気になりたいねぇ
舜
4.2
とにかく熱かった、至誠天に通ずとはこのことよ、玉田すき。
やま
4.7
泣いた
映画館で見たかった
3.5

差し詰めJAZZ版BECKと呼んでも差し支えないんじゃなかろうか。

具体化せざるを得ない描写をしっかり頑張った作品だとも感じる。
どの口が言うとんねんという話だが。

この手の作品は想像を超えない…

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