坂道のアポロンの作品情報・感想・評価

坂道のアポロン2017年製作の映画)

上映日:2018年03月10日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.7

あらすじ

医師として病院に勤める西見 薫。忙しい毎日を送る薫のデスクには1枚の写真が飾られていた。笑顔で写る三人の高校生。10年前の夏、二度と戻らない、“特別なあの頃”の写真……。あの夏、転校先の高校で、薫は誰もが恐れる不良、川渕 千太郎と、運命的な出会いを果たす。二人は音楽で繋がれ、荒っぽい千太郎に、不思議と薫は惹かれていく。ピアノとドラムでセッションし、千太郎の幼なじみの迎 律子と三人で過ごす日々。や…

医師として病院に勤める西見 薫。忙しい毎日を送る薫のデスクには1枚の写真が飾られていた。笑顔で写る三人の高校生。10年前の夏、二度と戻らない、“特別なあの頃”の写真……。あの夏、転校先の高校で、薫は誰もが恐れる不良、川渕 千太郎と、運命的な出会いを果たす。二人は音楽で繋がれ、荒っぽい千太郎に、不思議と薫は惹かれていく。ピアノとドラムでセッションし、千太郎の幼なじみの迎 律子と三人で過ごす日々。やがて薫は律子に恋心を抱くが、律子の想い人は千太郎だと知ってしまう。切ない三角関係ながら、二人で奏でる音楽はいつも最高だった。しかしそんな幸せな青春は長くは続かず――。

「坂道のアポロン」に投稿された感想・評価

元々テレビアニメ版が好きだったので
映画化にも期待してました。
俳優さんのキャスティングも見事で
主役の3人はかなりハマり役でした。

恋愛ものというよりは
ジャズの演奏が好きな少年少女の青春ものです。

作中によく流れるモーニンが
また良い雰囲気を醸し出しています。

セッションシーンは見事で
演奏している彼らの
楽しさが伝わってくるようでした。

音楽で特にジャズ、
又はクラシックがお好きな人には
オススメの作品です。
nana

nanaの感想・評価

3.8
面白かった。
学園祭でのセッションは本当に素晴らしくて。映画館で思わず拍手してしまった。
何よりも中川大志の茶髪短髪方言が最高すぎて。キュンキュン笑
みず

みずの感想・評価

3.3
中川大志くんの坊がめちゃくちゃ良かった。ものすごい存在感!全体的にきれいな映画で見ていて心地よいんだけど、もともと出来ているお話に沿って映像を作ってるような感じがしてちょっと物足りない。
みょん

みょんの感想・評価

3.5
個人的理由で、3回鑑賞しました。

映像、世界観、音楽がとっても綺麗。
音楽の入り方が本当に素敵です。
音楽を観に行くって言っても過言ではないかなと。

これから、個人的理由を述べます。
松村北斗くん演じる松岡星児くんがかわいいんです。オックスのガールフレンドの歌声が綺麗で、鼻に付くやな奴なんです。マッシュルーム具合と、佐世保弁がなんとも言えません…

三木監督、小玉ユキ先生の素敵な世界観にどっぷりと浸かってくださいな。
kyo

kyoの感想・評価

3.5
二人のセッションがすごく良かった。
案外、スッと入り込める映画でした。
muepon

mueponの感想・評価

4.1
テーマはジャズ♪
音楽を通して描かれる少年の友情。
1960年代の佐世保を舞台に展開する淡い恋と青春。
知念侑李、中川大志、小松菜奈主演。
実写版『坂道のアポロン』が素晴らしく良かった!

やっぱりいつの時代でも音楽の持つ力は偉大ですね。最大の見せ場となるピアノとドラムのセッションシーンは彼らの心を代弁しているように訴えかけてきます。

もちろん、青春のワンシーンなんて振り返れば嫌な思い出しかないし、あまりにも小さな世界。それでも当時はそれが全てでした。

あの時の気持ちはもう正確に思い出せないけれど、繊細で傷つき易い時代だったからこそ笑って振り返ることが出来るのかもしれません。

原作のコミック版とアニメ版が存在し、コミックは『このマンガがすごい!2009』オンナ編で1位を獲得。どちらも未見ですが、新鮮な気持ちで観ることが出来たのは良かったです。アニメ版との比較は実写版を観た今だからこそ気になる作品。

物語の核となるのは、Art Blakeyの「Moanin'(モーニン)」とサウンドオブミュージックの「My Favorite Things(私のお気に入り)」。どちらもジャズのスタンダードでありながらあまりにも有名な2曲。

ジャズのセッションとしての見せ場も、レコード店の地下室、クラブ、学園祭と複数存在し、スクリーンに引き込まれる存在感はかなりのもの。

特に学園祭の体育館シーンは鳥肌が立ちました。このワンシーンを観るだけでも映画館に行ってお金を払う価値があるといえるでしょう。

静かな暗闇の中から始まるピアノソロ、そこから自然と始まるドラムセッション。「My Favorite Things (私のお気に入り)→ Someday My Prince Will Come(いつか王子様が) → Moanin'(モーニン)」と続く楽曲の流れがなんとも心地よい。

残念なのはこの後に続く盛り上がりがいまいちなままエンディングを迎えてしまうこと。セッションシーンとしての最後の見せ場がもう一つぐらい欲しかったです。

主題歌も小田和正ではなくジャズで締めてほしかったなぁ。

音楽に言葉はいらない。二人の友情と青春の思い出が余韻として残る素敵な映画でした。

映画を観た後はサントラが欲しくなります。ストーリーを知った上でアニメ版もぜひ観てみたい作品。
ドラムもピアノも、吹き替えなしで弾いてる姿に心、打たれました。

唯一気になったのは、小松菜奈がイマイチ可愛く撮れてない気がしました。

けど、映像は綺麗です。
ユイ

ユイの感想・評価

4.0
小松菜奈ちゃん目当てで観に行ったけど想像以上に面白かった。
音楽のことは詳しくないし、ジャズはほとんど聴いたことがなかったがピアノとドラムのセッションのシーンがとてもよかった。知念くんと中川大志くんの吹き替えなしの演奏というのがすごい。
my favorite thingsとモーニンが頭から離れない。
映画館で観てよかった。
レトロな服、街並みなども観ていて楽しかった。
海のシーンと糸電話のシーンが好き。
終わり方もよかった。
May

Mayの感想・評価

3.8
セッションシーンがめちゃくちゃ良かったです。

漫画原作ものは基本的にコケるので期待していませんでしたが、予想を覆す出来で私的には大変、満足でした。もう一度じっくり音楽を聴きたい。

この映画の見所はジャズなのでDVDで観るより劇場で観るべき作品。自宅で観たら良さが半減してしまうと思う…。
ジャズの世界に引き込まれ 中川大志のドラム本当に素晴らしかった!
高校生ならではの恋愛事情もありベタかもしれないけど 私はこの関係性に何度も心を揺るがされた。
薫と千の生い立ちにも深い事情があったり…
本当にジャズの世界に引き込まれます
聴いたことある!そんな名曲揃いでした。
>|