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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
クリップしてた作品。
良い点
◯なかなか相容れないもの同士の“融合や調和”をテーマにまとまった味付け。
残念な点
●イヤー部を可動させ邪魔にならないようペタッと>>続きを読む
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序盤★1 中盤★1 終盤★1
アマプラでの平均スコアがそんなに悪くなかったので鑑賞。
良い点
◯ワーナーの配給で少し期待し、
しかし０テレの製作で少し不安がよぎりましたが
その０テレのロゴマークか>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2.5 終盤★2.5
良い点
◯冒頭におけるセラピストとの会話、
そしてダイナーでのエピソードで彼女の性格や問題が分かりやすく浮き彫りになる巧さ。
◯キャリーが接する人々が彼女の少し>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★2 終盤★1.5
良い点
◯中盤頃は面白かった。
残念な点
●フィクションとは言えセリフやシチュエーションにリアリティーがなく気色の悪さを感じる。
●“家族”がテーマのひとつで>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3 終盤★3.5
“エンド・オブ”シリーズ第三弾！
1は★4、2は★1.5評価。
良い点
◯大きく動き出すシーンの手口が現代的で怖いし凄惨すぎる…。
（コレを終盤でも再度使えばいい>>続きを読む
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序盤★1 中盤★1 終盤★2
良い点
◯オープニング・クレジットがオシャレ。
◯アニタ・ユン以外は名前までは存じ上げないけど香港映画で見かける俳優が数人出てた。
◯痛烈な皮肉のオチは面白い。
残念>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2.5 終盤★3
韓国初アイスホッケー女子代表チームを結成し
2003年の日本・青森アジア冬季競技大会でメダルを目指す、
実話を元にしたフィクション。
（劇中では接戦を繰り広げる韓国>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★2.5
クリップしてた作品、
アマプラ見放題終了間近だったので鑑賞。
良い点
◯デイヴィッド・リンチ監督で“トラクター”に乗ってのロードムービーなんかはありました>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
良い点
◯基本的なアイデア、
“ゾンビが蔓延り壊滅したベガスに眠る大金を頂く”
というのは面白い。
◯出演を知らなかったから日本人俳優（海外映画・ドラマ多数）の>>続きを読む
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序盤★4 中盤★4.5 終盤★3.5
時折スゴく良い作品に出合える楽しみのある台湾映画は侮れない…
っと久方ぶりに実感する隠れた佳作!!!!
良い点
◯オープニングが素晴らしく心惹かれる！
◯アジ>>続きを読む
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ヒップホップのM.V.的に“黒人差別”を訴えかける短編。
1本前に観た『隔たる世界の2人』（第93回アカデミー短編実写映画賞）が素晴らしかっただけに、
同じ素材の短編で“表現の時間”に違いはあれども>>続きを読む
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基本軸はありがちなのに
30分弱の短編でここまで見事な起承転結、
そしてネガティヴであり
ポジティヴなメッセージ性はアッパレ！
映像や音楽も良かった♪
久しぶりに鳥肌の立つ鑑賞!!!
自分がヤンキー>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2
ポール・トーマス・アンダーソン脚本・監督、
原作はトマス・ピンチョンの小説。
良い点
◯出演を知らなかったが
マーティン・ショートを久しぶりにお見かけした！
その他に>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2.5
クイーンに対して知識も興味も特にはなく、でもベスト・アルバムは持ってる程度。
ちなみに「ボヘミアン・ラプソディ」の歌詞の内容と映画『ジョーカー』のテイストは酷似し>>続きを読む
2019年にアマプラで鑑賞、
当時の感想にスコア。
ほぼ全編ふたつ（ふたり）の視点（画面）で進める構図は面白く、
その試みは評価できるし、
大学生らが作ったらしいけど
それなりのクオリティーで楽しめ>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★2
良い点
◯流れるようなカメラワークの映像。
◯重量級でありながらスピード感もあるアクションの迫力！
◯海中での揺れる髪の毛等の表現には感心する。
残念な点
●>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★2.5 終盤★2.5
良い点
◯迫力ある映像とアクション！
◯“イーディス”のバスでのエピソードが幼稚でクズすぎる笑いでセンスを疑ったけど、のちにフューリーがそれを言及することに>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
山本先生の漫画は『のぞき屋』か『殺し屋1』から知り『ホムンクルス』も途中までは連載誌を追っかけコミックスも買ってたけど、最後まで読み切ってはいない。
良い点
◯オ>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
ひと通りはデイヴィッド・リンチ作品はチェックしてたので観てると思ってたけど、どうやら初見だったみたい。
良い点
◯リンチ先生でゴリゴリのSFは珍しい。
でも奇怪な>>続きを読む
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短編集『Jam Films 2』で観たけどキリンジの曲を使ったことくらいしか面白みはなく、
10分前後のクソ長いダダ滑りのネタフリがつまらなすぎてその後のドラマの良さが台無し。
フリは3〜4分で充分で>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2.5
良い点
◯映像が何気にオシャレ。
◯物語に散りばめられた“点”は興味をそそる。
残念な点
●音楽、劇伴の使い方が少し粗い香港映画らしさ。（笑
●香港や中国が歩>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2.5 終盤★3.5
Netflixオリジナル。
良い点
◯人類への皮肉もあるこの世界観へのきっかけ、設定が興味深い！
◯『エイリアン』や『トレマーズ』等のクリーチャー&モンスター>>続きを読む
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序盤★1 中盤★1 終盤★1
良い点
◯オープニングの音楽が軽快でワクワクする。
◯小悪魔な魅力の彼女。
◯料理での“火”や“アトム”のくだりは笑った。
しかもアトム（香辛料も）マニアがチャ・テヒョ>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★2
良い点
◯たぶん勝手に字幕で“章節”にして区切っていると思われますが（英語テロップはなし）、各章（エピソード）20分前後で構成されているので分かりやすい。
◯ラ>>続きを読む
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序盤★2 中盤★3.5 終盤★3
原作は古谷実漫画、未読。
良い点
◯映画タイトルからクレジットへの演出が秀逸！
多分ここで初めて劇伴が鳴り出し、物語は新たな始まりを迎える…。
◯性（生）と死、食>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★2 終盤★1.5
『愛がなんだ』（公開当時のオレスコア★4）が印象的だった今泉監督・脚本作品。
（過去作『パンとバス〜』★2.5）
良い点
◯今泉さんらしい価値観の台詞回しや映>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1
劇場公開時からクリップしてた作品。
良い点
◯“いのちの洗濯”とも言われたりもする銭湯が殺しとその始末に都合のいい場所として使われたり、対極な登場人物らの対比>>続きを読む
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ペ・ドゥナ目当てでの鑑賞。
ウイルス編、ロボット編、地球滅亡編…の3つからなるSF短編集。
それぞれに目新しさはなく“どこかで見た”ような作品で、
撮り方が凝ってたり風刺やブラックユーモアなんかは>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
ジェニファー・ガーナー主演作。
良い点
◯冒頭での英語における“YESとNO”の説明が分かりやすいし面白い。
◯闇雲に“YESデイ”を設けず子供らがキチンと課題を>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1
良い点
◯この映画の世界観をオープニングにてナレーションで簡潔に伝え興味をそそられた。
◯チョイ役がなかなか豪華で、ヘルメットと髭で最初は分からなかったけど声でエド>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★2 終盤★2
良い点
◯スタンドアップコメディーって文化や風刺ものが多く分かりにくいけど今作は下ネタが基本なんで笑える…🙈
◯LA居候先カップルの“シンクにスポンジ”での口論の仕>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
良い点
◯アクション映画でないスライの演技がなかなかハマってた。
◯名前までは認識してないけど何かの映画やドラマで見たことのある俳優を揃えている。
残念な点>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1.5
シリーズ3作目、2終わりから続きの流れ…。（1-★2.5評価、2-★2）
良い点
◯カットを割りすぎないアクションシーンは見やすい。
◯2で引っかかってい>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
クリップしてた作品。
シリーズは全部観てる。
良い点
◯コロムビアのロゴでの遊びからの始まり♪
◯ガジェットやギミックが心踊る。
◯ポーニィのギャグが徐々に笑える>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2.5 終盤★3
クリップしてた作品。
良い点
◯主人公はスニーカー販売の仕事をしているので“黄色と黒のオニツカタイガー（キル・ビル）”が出てくる♪
◯クズ男がひたむきに物事に取り>>続きを読む
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序盤★4 中盤★3.5 終盤★3.5
韓国漫画界の賞を受賞した人気作品の映画化らしい。
良い点
◯“絶望”と“希望”、“さみしさ”と“あたたかさ”の使い方。
◯チープさやぎこちない演技や演出が当初>>続きを読む
