「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」
本作はラリー・チャールズ監督が、サシャ・バロン・コーエン主演にして、撮ったスキャンダラスな作品で、公開後3日間の全米映画興行収入ランキ>>続きを読む
「22ジャンプストリート」
本作は、前作の大ヒットの続編であり、2014年に監督された作品で、物語は前作の事件を解決した警官シュミットとジェンコのドタバタバディである2人は、ある大学で起きた麻薬事件>>続きを読む
「21ジャンプストリート」
本作は2012年にフィル・ロード&クリス・ミラー監督がジョニー・デップが若い時に連続ドラマに出演したものを映画的にリメイクしたもので、ジョナ・ヒルとチャニング・テイタムが>>続きを読む
「星の王子 ニューヨークへ行く」
本作は、「狼男アメリカン」や「ブルース・ブラザーズ」などを手がけてきた監督ジョン・ランディスによる1988年のエディマーフィー主演にしたコメディー映画で、最新作が話>>続きを読む
「レマゲン鉄橋」
本作はジョン・ギラーミンが1969年に監督した戦争映画で、この度BDが発売され久々に鑑賞したが面白い。さて、物語は1945年3月、ドイツ本国に迫るアメリカ軍はライン河畔の町レマゲン>>続きを読む
「ジャガノート」
本作は1974年にリチャード・レスターが監督したイギリス映画で、荒れ狂う北大西洋で時限爆弾が恐怖を刻むスペクタクル超大作で、全編ロケとオールスターキャストで贈る緊迫の海洋サスペンス>>続きを読む
「天井桟敷の人々」
本作は1945年に190分の上映時間で世界的に有名になったフランス映画史上に残る名作と言われたマルセル・カルネ監督による第一幕「犯罪大通り」と第二幕「白い男」の2幕構成になった傑>>続きを読む
「楢山節考」
本作は昭和五十八年に今村昌平が監督して世界三大映画祭の一つカンヌ国際映画祭で見事パルムドール大賞を受賞した傑作で、木下惠介のオリジナルをリメイクしたものに当たる。原作は深沢七郎で、脚本>>続きを読む
「女衒 ZEGEN」
本作は昭和六十二年に、今村プロダクション製作、東映配給の今村昌平監督の作品で、この度海外版BDがボックスで発売され購入して久々に鑑賞したが良い。主演の緒形拳がたまらない。前作パ>>続きを読む
「スクリーマーズ」
本作はクリスチャン・デュゲイによる近未来SF映画で、この度国内で初のBD化され購入して初鑑賞したが面白い。本作はフィリップ・K・ディックによる短編SF小説"変種第二号"を原作に、>>続きを読む
「ある現代の女学生」
本作は1966年にエリック・ロメールがモノクロスタンダードサイズでフランスで監督した約13分の短編映画で、この度BDに収録されていたため初鑑賞した。
「モンフォーコンの農婦」
本作は1967年にエリック・ロメールがカラースタンダードサイズでフランスで監督した約13分の短編で、この度BDに収録されていたため初鑑賞した。
「クレールの膝」
本作はエリック・ロメールが1970年に監督した「六つの教訓語」シリーズの第5作目で、この度BD化され購入して久々に鑑賞したが良い。ジャン＝クロード・ブリアリが主演を務めている。そし>>続きを読む
「愛の昼下がり」
本作はエリック・ロメールが1972年に監督した柔らかな光でパリの街をとらえた撮影が印象的で、彼の作品を支えるアルメンドロスの撮影が輝く素晴らしいー本である。クロエ演じたズーズーはモ>>続きを読む
「怪奇!吸血人間スネーク」
本作は1973年にバーナード・L・コワルスキーが監督したホラー(一応)映画で、マッド・サイエンティストによって蛇の血清を注射されちまって、体が蛇と化していく青年の姿を描き>>続きを読む
「ザ・カー」
本作はエリオット・シルヴァースタインが、ユニバーサルで1977年に監督した自動車とホラーをフューチャーした画期的なアクション映画で、このたびようやく国内でBDが発売されたので購入して1>>続きを読む
「運動靴と赤い金魚」
〜最初に一言、イラン映画監督の第3世代に位置づけられるマジディの傑作中の傑作。ごくありふれた市民から材を採りながら、独特で感動的な作品を作り上げた本作は、ミニシアターの傑作にし>>続きを読む
「夜明け」
本作は2019年に柳楽優弥主演で広瀬奈々子が監督して、初公開が台湾だったと言うことで、今回Netflixにて初鑑賞したが、正直退屈だった。ん〜映画監督である是枝裕和や西川美和の助監督を務>>続きを読む
「密航者」
本作はジョー・ペナとライアン・モリソンによって書かれ、ペンナによって監督された2021年のSFスリラー映画で、Netflix限定作品と言うことで鑑賞したらめっちゃつまんなかった。こーゆー>>続きを読む
「闇はささやく」
本作はシャリ・スプリンガー・バーマンが、アマンダ・セイフライド主演でNetflixオリジナル作品と言うことで鑑賞したがつまらなかった。どうやらエリザベスブランデージの小説 『All>>続きを読む
「泣く子はいねぇが」
去年公開されていた方がの中で気になっていた作品で、Netflixにて配信されていたから鑑賞したが、普通だった。本作は2020年に、佐藤快磨が監督した商業映画デビュー作かつユネス>>続きを読む
「バッド・テイスト」
本作は1987年にピーター・ジャクソンとケン・ハモン、トニー・ヒルズが脚本を務め、ジャクソンが監督したとんでもない映画で、この度DVDにて初鑑賞したがやばい。自主制作でこれを作>>続きを読む
「コレクションする女」
本作はエリック・ロメール監督による「六つの教訓語」シリーズの第4作で、この度BDが発売され、久々に鑑賞したが良い。監督自身も本人役で出演している。本作はフランス初のヒッピー映>>続きを読む
「私というパズル」
本作は2021年に公開されたカナダ、ハンガリー合作の映画で、監督はコルネル・ムンドルッツォ、主演はヴァネッサ・カービーが務め、彼女は第77回ヴェネツィア国際映画祭で女優賞を受賞し>>続きを読む
「AWAKE」
本作は山田篤宏が監督と脚本を務め2020年に公開吉澤亮主演の映画出てNetflixにて配信されていたため鑑賞したがどうにもこうにも将棋好きってわけでもないためよく理解できずただ1時間>>続きを読む
「ホムンクルス」
本作は「殺し屋1」などで知られる山本英夫の同名漫画を綾野剛主演に清水崇が監督した実写映画化もので、Netflixにて初鑑賞したがつまらなすぎる。最新作だけど今から20年前位の映画に>>続きを読む
「恋妻家宮本」
本作は視聴率大ヒットドラマで、松嶋菜々子主演の「家政婦のミタ」や本作の主演の天海祐希が主演を務めた「女王の教室」といった人気ドラマを多数手がけてきた脚本家の遊川和彦の映画監督デビュー>>続きを読む
「朝が来る」
本作は殯の森なんでカンヌグランプリを受賞した河瀬直美監督がメガホンを取りドラマ化もされた直木賞作家、辻村深月の小説を映画化したもので、Netflixにて配信されていたため初鑑賞した。特>>続きを読む
「パリのナジャ」
本作はエリック・ロメールが1964年にモノクロスタンダードサイズでフランスで監督した約14分の短編映画で、この度BDの特典映像に入っていたため鑑賞したが良い。監督はこの作品を作るた>>続きを読む
「シュザンヌの生き方」
本作はヌーベルバーグの名匠エリック・ロメールが1960年代から70年代初頭にかけて手掛けた恋愛喜劇の連作シリーズ「六つの教訓話」の第2作で、この度BDが発売され初鑑賞したが良>>続きを読む
「モード家の一夜」
本作は二人の女性に魅惑されるある男の生活を描くエリック・ロメールの「六つの教訓話」シリーズの3作目で、このたびBDが発売され久々に鑑賞したが良かった。DVDの画質よりも美しかった>>続きを読む
「紹介またはシャルロットとステーキ」
本作はエリック・ロメールが1951年にモノクロスタンダードサイズでフランスで監督した10分の短編で、今回BDの特典に入っていたので初鑑賞した。50年代のフランス>>続きを読む
「ヴェロニクと怠慢な生徒」
本作はエリック・ロメールが1958年にモノクロスタンダードサイズでフランスで監督した約19分の短編映画で、この度BDの中の特典として初鑑賞したが良い。本作はフランスの教育>>続きを読む
「モンソーのパン屋の女の子」
本作はエリック・ロメールによって書かれ監督された1962年の短編映画で、この映画は2本の短編映画と4本の長編映画で構成されたロメールの6つのモラルテイルズの最初のもので>>続きを読む
「獅子座」
本作はエリック・ロメールが監督、脚本を務め製作総指揮をクロード・シャブロルが行った長編デビュー作で、この度紀伊国屋からBDボックスが発売され、購入して久々に鑑賞したが傑作。1959年の作>>続きを読む
「ラブ&モンスターズ」
本作はマイケル・マシューズ監督によるNetflix限定の作品と言うことで鑑賞したけど、モンスターが想像以上にでてこなくてがっかりした。ん〜ブライアン・ダッフィールドとマシュー・>>続きを読む
