1969年フジ、虫プロ26話。手塚治虫が水木しげるによる妖怪ブームに触発されて連載した「どろろ」のアニメ化。少年どろろはむしろ主人公の同伴者で、主人公は百鬼丸。父の権力欲のために48の妖怪に体の一…
>>続きを読むあらすじ引用
「戦国時代、醍醐景光は己の野望と引き換えに、わが子・百鬼丸の身体を妖怪たちに売り渡す。自分の身体を取り戻す旅に出た百鬼丸は、どろろと出会い、行動を共にする。百鬼丸は妖怪を次々と倒し、身…
手描きアニメーションの線の動きマジで好き!!!エンディング映像の歩きのモーションと百鬼丸が斬りかかる前の目のキラーンってエフェクトくるぞ!って感じがして良き!!!そしてチャンバラ音が東映って感じがし…
>>続きを読む室町時代の戦乱期。親の欲望のため長子は妖怪の人身御供、次子は己の跡嗣ぎに。子と親の葛藤。今どきだと公共電波で放送禁止となる言葉で実子を罵倒するシーンなど。人心の荒廃した時代にも人であることを見失わず…
>>続きを読むとぼけちゃいけねぇ知ってるぜぇ!
一言で言うと間延びさせすぎ、原作にある1話て終われるような話を2話かけてやるから話の進みが遅く感じる。
この後に作られるどろろ作品(ゲームや令和版)に影響を与え…
白黒なのが一層恐怖を引き立てる。
杉井ギザブロー監督の14話までが好きです。一段と深い演出になってると思うので。
OPED曲は最初なんやこれってなるけど、癖になってくるし歌詞もなんだかんだ深いみた…
【YouTube】赤子の頃に取られた体のパーツを取り戻すべく妖魔を尋ねて旅をする百鬼丸と、天涯孤独の浮浪児どろろが織りなす冒険活劇です。時代背景はちょうど応仁の乱の頃のようです。戦乱の地獄のような世…
>>続きを読む途中でコミカルに走らざるを得なかったのがとっても残念だけど、当時はアニメは子どものためのものだし、スタッフの方々も苦しかっただろうな…
途中までかなりよかったのと、野沢那智さんのかっこいい百鬼丸!か…