デンマーク映画「モルグ 屍体消失」のオーレ・ボールネダル監督がユアン・マクレガー&ジョシュ・ブローリン共演でセルフリメイク。
こちらは脚本にスティーヴン・ソダーバーグが関わってるけど、オリジナルとほ…
舞台が死体安置所ということで、いかにも何かありそうな雰囲気を醸し出している。
実際はロックがかき消しており、これは明らかにいらないものだが。
底の浅いスリラーなので、初心者の人が見るには充分ぐらい…
ソフト版DVDで視聴(Blu-ray未発売)
監督の過去作品モルグのハリウッドリメイク
ユアン・マクレガーが主演ということで視聴した。結論から言うとかなりの怖さだった。
死体安置所の夜間警備のバイト…
過去鑑賞。
『モルグ 屍体喪失』のハリウッド版リメイク。
どちらも、大きな病院や遺体安置所の夜警の「怖さ」「不気味さ」をうまく表出させている。
必要最低限の照明の中、長い廊下を独り見回るなんて、相…
【ハリウッド版で再びあの夜勤体験を】
前回感想文を投稿いたしましたオーレ監督ご自身の長編デビュー作「モルグ 屍体消失(1994)」のセルフリメイクです。
こちらはDVD化されたようですが日本版は…
・1994年のデンマークのオリジナルを同じ監督がリメイクした。
・モルグでバイトしていた法学生が売春婦の連続殺人事件の容疑者になってしまうというサスペンス。
・舞台がモルグだから、ホラー仕立てに…
死体安置所の夜警で働く事になった主人公が、死体紛失事件から始まり、連続殺人事件の犯人に仕立て上げられる。主人公巻き込まれ系サスペンスホラー。
自分の記憶にない所に自分のアレが残されてるなんて、考えた…
死体安置所という場所が怖さを高めていました。
登場人物たちの行動に、疑問を抱くシーンは多かったなという印象を持ちました。
大胆すぎるというか、油断しすぎているような。
ユアン・マクレガーが死体を見…