男性の方がこうなる人多い気がする
なぜだろう
フレッドが怒るシーンと
ロランスのお母さんにプレゼントを貰うシーン泣けた
ふたりが自分勝手過ぎて
自分の空いた穴を埋めるために他の人達を傷付けて
ぐ…
2回目
役者の芝居がたまらなく好きで。
人と人、愛し合った2人がそこにいて。
でも最後はちゃんと1人1人の人生だっていう覚悟と別れがあって。
演出もよかった。かっこいい。
色彩が好き。
言葉ひ…
それでもかな、だからこそかな、愛のことを信じている 息子よりも愛しているなんて わたしたちははじめからだれも普通じゃなかった これって、登場人物にとりつくLGBTQのお話をぬきにしても成立する、ほん…
>>続きを読む長いな〜最後まで観れるかな、、と最初は長さに構えてしまって途中で止めたりもしちゃったし、とにかくゆっくり観てた。
でも2人が別れてからは全然目が離せなくて、世界観に没入して観られました。
私の知り合…
画角や色彩のセンスの全てを集結させた、映画でしか表現できない人生讃歌の物語。
すごいセンスなんだけど、センスの一言では済まされない奥深さがある。
グザヴィエ・ドラン監督は小説を書かせてのも詩を創…
長いしテーマも興味なかったけどグザヴィエドラン好きだから見た
思ってたより結構面白かった
マミーのスティーブが一瞬だけ出てる
所々MVみたいなシーンがあってオシャレ
字幕が下じゃなくて横に出るのも洒…
男性だけど女性になりたいと恋人に打ち明けた性同一性障害のロランスの10年にわたる美しくも切ない愛を描いた話。
いや~ほんとに切ない話でした、、
ある日突然大好きな恋人から女になりたいなんて言われたら…
30歳を誕生日を境目に、自分の心は女だとカミングアウトしたロランス。
同棲してるフレッドは女性で、ロランスが自分に嘘をつくのが辛かったのはわかるけど、長く付き合って一緒に住んでまでいたのになんでもっ…
自由には責任が伴う
アイデンティティの否定というよりは、守る強さより自己実現を選んだ 要は自分を優先した人に対しての冷ややかな温度感は実在するのは、ずっと主人公がりゅうちぇるに重なって見えてその時社…