トランスジェンダー、ナイトクラブの歌手であるマリーナが、恋人に誕生日を祝われるも突然彼が病死。不運なアクシデントもあり、事件を疑われたり、元妻と子供たちから邪険に扱われたりする話。
トランスジェン…
トランスジェンダーやその他様々な違いへの理解が進んできているとはいえども世界から偏見がなくなることはないと思う。
みんなが愛する人を愛したり、関わり合いながら生きることができる世界になってほしいと感…
私らしく、私を生きる
私も大事にしたいテーマです。
2025年に本作を観ると、
当事者の方達の努力で
時代はかなり変わったんだなあと。
ただ、何だろう。すっきりしない。
イガイガしたものが残る。…
底意地の悪い人ばかりでてきて
悲しくなる
真実の愛であることを
本人達は確信していても
周りは好奇な目でみて変人扱いするのは
決して極端な例ではないのであろう
実際同じことが
私の家族に起こった…
美しさとは何かと思うときの、美しさをみつめるまなざしの距離と、人の尊厳を生きようとするときの距離とは、ナチュラルという言葉と響き合いながら、アイロニカルな何かを物語ることになる。またそれは、本当にナ…
>>続きを読む恋人の突然の死後、向かい風の連続で
登場人物どいつもこいつも失礼極まりなさすぎて主人公のマリーナが気の毒に思えた
記憶に新しい紀州のドン・ファン事件のように明らかに怪しい組み合わせだったら、疑う気…
主人公のマリーナは、身体は男性、心は女性というトランスジェンダー。
ある日、付き合っていた歳の離れた初老のオルランドが急死。そこからは彼の親族や警察からは偏見の目に晒されることになる。アパートを早く…
マリーナは歳の離れた彼氏のオルランドが急死したことをきっかけにオルランドの元妻からの連絡などトラブルに発展していく映画
死人に口なしというべきか本来ならオルランドが責められるべき事柄まで過剰にマリー…
チリ発LGBT映画。
恋人の突然死により予期せぬ差別や偏見に直面する主人公を、自身トランスジェンダーの歌姫ダニエラ・ベガが熱演。
トランスジェンダーの彼女に対する辛辣な言葉や仕打ちに同じ女性とし…
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