ナチュラルウーマンの作品情報・感想・評価

ナチュラルウーマン2017年製作の映画)

Una Mujer Fantástica/A Fantastic Woman

上映日:2018年02月24日

製作国:

上映時間:104分

3.6

あらすじ

「ナチュラルウーマン」に投稿された感想・評価

ぐり

ぐりの感想・評価

3.7
こういう映画見る度に
どうして偏見ってなくならないのかなぁと
毎度思う...

普通に人を好きになることと
何が違うのかしら〜

マリーナの気高さというか
屈しない心の強さに惹かれる

ナチュラルウーマンという
邦題そのものがミスリード
というか...偏見が入ってる気がして
なりませんでした。
そのままの題名にどうして
しなかったのかな。

こんな妻だったから
別れたかったんだよ...
とツッコミ所満載の家族と
配慮の全くない警察と
終始気分の悪くなる映画でした。
KitKat

KitKatの感想・評価

3.8
明瞭なLGBT作品が続くいま、ここまで疑問と疑心をストレートにみせつける作品はなかっただろう。

幾度となく鏡が出てくるのは印象的だ、
あなたの目にはなにがうつっただろう
あなたのみたいように世界を見るな それは表面にしかすぎない。
ひゴル

ひゴルの感想・評価

5.0
LGBT映画の中でも気高さNO.1の映画だ。素直に泣けた🤧😭


トランスジェンダーのマリーナは情報無しでみるとまず女だっと思った(あれ?と思う節はあったが)
愛する男が突然死んでからの彼女の病院での様子から徐々になるほどってなったけど


原題はファンタスティック ウーマン

こっちの方がしっくり来るな..

心は乙女なのだから..


ナチュラルだとちょっと違うんだよな..😅


マリーナの孤独、寄る辺なさ、強風に吹き飛ばされまいとななめっているシーンとか妄想シーンとか「オアシス」みたいなシーンでとてもファンタスティックだ~


エンドロールも良き

真面目で

静かで

きれいな映画

ending曲:The Alan Paesons Project - Time
めちゃ幻想的!!😭✨✨
若干置いてきぼりを食らってしまった。あまり深く考えずに観ればよいのかしら。
自分の身の周りでは起きてない事なんですよね。だから想像しができませんが、ここまで偏見持たんでもねぇ、とは思います。実際、経験したら違うのかもですが。自分は対人に関しては思い込みや偏見を多く持ってる気もするし笑。
alpacino

alpacinoの感想・評価

3.4
テーマは多様性の現代にマッチしたもの。だけど理解はできても共感とは異なる何か。彼女の沈黙から色んな感情を読み取るどけの理解力がなかったかも。


偏見をしないようにしようと思う事は簡単だけど、心の底から思う事や行動する事は難しい。
麻美

麻美の感想・評価

3.6
理解できないからって、それが人を否定していい理由になるわけないじゃん
わたしも気をつけよう
山桃

山桃の感想・評価

3.0
マリーナを主軸として描いてるので、見る側もマリーナ贔屓になってしまうけれど、元妻、息子の立場からマリーナを見たら違う映画になりそうです。パートナーシップ制度ができてもやはり生きにくいでしょうね。
yoshis

yoshisの感想・評価

2.1
マリーナ役の俳優さんが男性なのか女性なのか、気になって話が頭に入ってこなかった。
踊る猫

踊る猫の感想・評価

4.3
心の性と身体の性が異なる、ということはアイデンティティにおいて重大な矛盾を抱えるということを意味する。その生きづらさは相当なものがあるだろう。愛する者の死に直面し、葬儀に出たいと思いつつも変態呼ばわりされて追い出されるマリーナの生きづらさは、しかしこの映画では声高に/センセーショナルに描かれることもなく、さながらホセ・ルイス・ゲリン『シルビアのいる街で』にも似た上品さで(と、いつもながら頓珍漢に書くが)語られる。地味ながら隅々まで配慮が行き届いた、決して「文部省推奨」のような「模範解答」を出すことのない、微妙な居心地の悪さを感じさせながら進む LGBTQ の映画としてこの作品を受け取った。最後の最後、マリーナが放つソプラノ(ですよね?)の歌声は性差を超えた魅力がある。彼女の歌声がもっとスクリーンに反映されていればと惜しまれるところもないでもないのだけれど……?
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