グザヴィエ・ドランの作品に接するたびに、そうであったかもしれず、でもきっとそうはならない自分のことのように感じることがある。
この『わたしはロランス』(原題:Laurence Anyways)は、…
仕事も順調、愛する彼女もいる。
でもやっぱり本当の自分(女)になりたいロランスとその彼女フレッドとのラブストーリー。
自分の本当の姿を取り戻したいけど、それと引き替えに失わなくてはならないものが沢山…
話すことって生きてるって感じがする
人を描くなら、やっぱり
目線を含むコミュニケーションや
言葉のニュアンスにこだわることになるのやなぁ
“しゃべりすぎてるけど歯止めが効かないの”
“これ以上言わ…
今の私を作ってくれた大切な映画のひとつ。ティーンエイジの自分が強烈に憧れた理由が分かるし、思い描いた大人に向かえてる気もしてうれしかった
ストーリーももちろん、セリフや映像が本当に美しい。惚れ惚れす…
このレビューはネタバレを含みます
神さまの啓示か、謎解きか
2つのフォルムに、3つのココロ
ココロの1つは、フォルム選びでじぶんを殺し、葛藤する
必ず平等に割れる2
それゆえ、コンフリクトが生まれる
必ず端数が生まれる3
それゆ…