べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～の22の情報・感想・評価

　面倒くさい性格の春町先生好きだなぁ。岡山天音の演技が良い。ラストの出し物もめちゃくちゃ笑った。でも次の日には恥ずかしいことしたって後悔してそう。 　誰袖花魁、めちゃくちゃ怖い女。福原遥が似合いすぎてる。 　蔦重を政治に巻き込まないでほしいけど、どうなることやら…。

政演に話しかけに行った春町先生で泣いてしまったよ。喜三二さん始め、良い人に巡り会えてていいね。そして酒上不埒でぷっぷって、面白い。 同時に田沼さんの策が動いてて怖いなあと思うけど、誰袖花魁は楽しそう？？いろんなタイプの人いるなあ、なんて思う。

天音っち最高〜〜〜〜！！！！ 福原遥さんも上手いね〜〜ほんと クールポコが本当に餅ついてら

2回連続、屁回 面白すぎ山 春町先生、不器用で好き山 誰袖ちゃん、お主もなかなかやるのぉ〜山

岡山天音さんの春町先生、いい。 前回のブチ切れモードからの 拗らせ一人反省会モード。 そこに食い込むのは、蔦重ではないのね。 いや、蔦重にはできなかったのね。 歌麿と喜三二先生からの、 自信無くしてた作品への愛が 頑なな心を融解する。 そこからの春町先生の謝罪と、 輪に入っていく流れ。 （この時の喜三二先生の声かけも絶妙で優しい） 「耕書堂」の名に実が追いついたか。 そんな中、蔦重に、政治が絡んでくる？ -- ・次回はいよいよ日本橋へ？ ・誰袖、危ない橋だとどれだけ理解しながらの動きなんだか。 ・屁の文字で作るサークル、漢字いじり、いじけ方が独特すぎる　笑 ・春町先生の「そうきたか！」

自他共に認める吉原一の二枚目好み、誰袖（福原遥）。狙い定めた“花雲助”こと田沼意知（宮沢氷魚）にグイグイ迫る！　意知自身は己の“見映えの良さ”に無自覚😅。 松前藩の抜荷の証しを得るべく、誰袖は藩主 松前道廣の弟で江戸家老の廣年（ひょうろく）を接待。初会なのにお喋り&吸付け煙草、メロメロ😍状態にさせて……。 廣年を演じる ひょうろくさんの「(道廣役の)えなりかずき の弟」感がww　緊張されていたのか瞬きがかなり多かった。 「ただの遊びにカッカ」してしまった春町（岡山天音）は、文字通り“筆を折った”。早く新作を書いてほしい蔦重（横浜流星）は説得を試みるが……。 「俺は、戯けることに向いておらぬのだ！」 ポジティヴでクヨクヨしない編集者には、ネガティヴで気にしいな創作者にやや配慮が足りない😅。 歌麿（染谷将太）が喜三二（尾美としのり）と共に来訪。古くさいし辛気くさいと卑下する春町だったが、 「早く新作が見てえ！」 「おっかぶせは、春町がおもしれえからこそ！」 「もうこれっきりなんて寂しすぎる😢」 なんてラヴコールには応えずにはいられない🥹！　熱心なファンである点は蔦重と同じだが、創作の苦しみと楽しさを知る“同業”ならではの偽り無き思い——歌に まぁさん、大手柄！ 一方で、春町から「人真似しかやらぬのか？」と問われた歌麿はギクッ。……苛酷な生い立ちゆえか、まだ“自分の色”を出すことに恐れや躊躇いがあるようだ。 春町の皮肉屋な一面に感心している南畝（桐谷健太）の言葉から、次回作は「皮肉屋の春町」で売ることを思いついた蔦重。来訪した春町は、独自に作り文字のアイディアを温めていた。例えば、 　“恋失”（未練） 　“川失”（枯れる） 　“春失”（はずす） 　“町失”（不人気） 　屁屁屁 　屁屍屁 (ひとり) 　屁屁屁 ……ネガティヴだが巧み！ 往来物の『小野篁歌字盡(おののたかむらうたじづくし)』を元に、春町は吉原のあれこれを皮肉る『廓𦽳費字盡(さとのばかむらむだじづくし)』を執筆！ 年の瀬の町。餅の搗き手・返し手を演じるはクールポコ。のお2人、通りかかった政演（古川雄大）が決め台詞「な〜に〜！？」🤣ww ある視聴者さんによると餅の賃搗きだとか。 蔦重はその年お世話になった戯作者、絵師、狂歌師、四五六さん（肥後克広）などの職人、さらに「細見」改を依頼していた小泉忠五郎（芹澤興人）らを招いて忘年会！　春町は政演に謝罪し和解、さらに宴酣となると「へっぴり芸」を披露🤣！ 「プ！　プ！　プ！　プップ〜！」 おならネタで先週のおっかぶせ！　一皮剝けた(？)春町も喜色満面！ 馬鹿真面目に戯けてみる思い切りのよさ、僅かに残る恥じらい、酔いが回ったフニャフニャ具合のいずれをも感じさせる岡山さんの演技がww　あの表情と声音で「プ」だなんてww 今は亡き源内先生にも思いを馳せつつ、宴はお開きに。すると、蔦重は3年前 田沼家屋敷で源内の訃報に接した際に見かけたお武家さま——意知と再会。蝦夷地上知計画に加わらぬかと誘われて……！？

拗らせ春町を天音さんが演じるのめっちゃ可愛くて好き

春町先生 殻を破ってプ プ プ

22話視聴しました〜!! 皮肉いいね〜!!

恋川春町に泣かされた…岡山天音、さすがです。文京区の小石川や春日町が恋川春町の名前に由来しているっていのは初めて知って勉強になった。

岡山天音氏やからこその春町先生めっちゃいいキャラなんよな〜

春町回　つまらない男といったり、すねたり、なんだろうか。シンパシー。今回は歌麿と喜三二の優しさが良かった✨ 誰袖イイネ。アグレッシブでかっこいいなー。と思えてきた(*^-^)あと斜め顔が美しい。

流星くんと氷魚くん、眼福 天音くんの春町先生かわいい。

ホント、春町先生大好きだ。 面白いドラマだわー。

まさのぶクールポコのおっかぶせ 源内先生がいたから、瀬川がいたから、今がある

酒上不埒。愛すべきキャラクター恋川春町。今回も笑った☺️屁屁屁屍 蔦重のまわりに才ある人たちがあんなにも集まったんだね。と嬉しくも、瀬川いなくなった時を思い出して悲しくなる。 誰袖花魁はとてもいい。 きな臭い政治に蔦重をまきこまないでおくれー

春町先生、字で遊ぶの楽しーです。 「3年かぁ」瀬川がいなくなってもうそんな経つのね。蔦重、政治にも関わってでかくなっていくの？

今日のハイライトは、ひょうろくでしょ笑 人間味があって憎めない恋川春町笑 喜三二、いつも春町のこと気にかけてて良い人だな 誰袖花魁やばいな笑 あの手この手 初代？の大文字屋が亡くなってから、山村紅葉も誰袖の味方すぎる 誰袖に聞こえるように松前の弟の訪問伝えてたし 「なぁ〜にぃ〜」は聞いてたけど、まさか本物のクールポコが餅ついてるとは思わなかった 皆さんのコメント読んで見返した笑

天音君の演技、好き クールポコ！ ラスト、和解出来たのは良かった が、きな臭い終わり方だったな

面倒くさい春町先生も調子の良い政演もどっちもいいキャラ

春町先生なんか好きだわあー笑

2枚目好きなたが袖は脅迫まがいのことを雲助にいう。そういえば蔦重もイケメンだもんね！肝の据わった女ですね。それをものともせずに、座敷で出た話を漏らすなど、花魁は吉原の格を落とすようなことをするのか？と。返すと雲助 恋川春町の声が千と千尋の神隠しのカエルのような声ですね。 蔦重「おじゃまの助でございます」 春町いじけ虫🐛 鶴屋✖️政伸　こんちきしょーだからこそ見返してやりたい！変に不貞腐れるのではなく、蔦重の様に誰もが切り替えられたらいいよね。 歌麿が何やら裏で動いて蔦重を援護射撃。 己のうちから出てくる色っていい色になる気がしない歌麿。いつか描けるといいね アーティストって、いいアイディアが湧いてきたら「自分は天才だ」と思い、他の人の素晴らしいものを見ては自信を無くし、その繰り返しですよね。励ます喜三二と歌麿。素敵なシーンでした。 大田南畝の着眼点、皮肉がうまい春町 恋に失う 屁の中に屍 小野篁　漢字を覚えるための語呂合わせ 吉原のあれやこれやを春町流に創作漢字で表す本を。 松前家老の持っていた琥珀のブレスレットを使って雲助を呼び出し知恵を授けるたが袖。 かんじゃの真似事はもうやめたほうが注意されるけど、 スサノオがクシナダ姫を守る如く、守ってくださいませ。遂に花の雲助が田沼意知と申すと告げました。すごい、たが袖。玉の輿すぎるじゃん。ただ、田沼家が花魁の身請けを引き受けるってできるのかなー？ 餅つきにクールポコ、 なぁにぃ〜！って北尾政伸笑 春町を羨む北尾政伸。俺のおっかぶせでも作ってくれ、盗人呼ばわりしてすまなかったと謝り、 酒の上の不埒 源内先生を思い出す蔦重。そこへ田沼意知。 田沼のご子息って知らなかったの？蔦重 蝦夷地を上げ地して鉱山を開き、幕府を豊かに、その仲間にならないか。先週から、急に吉原と政が繋がってきそうな展開に。

この時代でも横浜流星くんってかっこいいん…だよね？？誰袖花魁、アタシも蔦重は二枚目だと思うよ。他の人たちが騒がなすぎだよね。あんなんが吉原を出入りしてたらモテて仕方なさそう。いくら花魁と吉原者の恋愛が御法度とはいえさ〜。誰袖花魁、スパイなんて安易にやるもんじやないよ…覚悟はあんのかねぇ。田沼意知を一日中眺めるためにスパイって…危ないよｫ。 春町の政演のいざこざはつまり……春町の作品を政演がパロディしてめっちゃ売れて春町先生が嫉妬したってこと？？？？よく分かんないけど同人誌がめちゃくちゃ売れて面白かったってことでええですか？？？著作権がマジでない時代だよね…原作者へのリスペクトが1番大事なんだよ！！！まぁ、政演はリスペクトしてそうな感じだけどね。春町先生、復活して政演と仲直りできてよかったね。 歌麿がオリジナルの作品がつくれるようになる日は、自分自身を受け入れられるようになった日だろうね。歌麿が本当にかわいい。

伊藤君よかったね

いろいろ見どころはあったが、横浜流星さんと宮沢氷魚さんの横顔が美しすぎんだわ。

ひょうろくだ

誰袖すげー！花魁って感じ🏵️ 春町先生元気になってよかった！みんないい人だね🤭忘年会楽しそう！蔦重がうるうるしてて、私もうるうる🥺

誰袖ちゃん肉食！ 春町殻をやぶった！

前回ヤケを起こした恋川春町が禊する回。 誰袖花魁と田沼の息子は危ない橋を渡ろうとする。

恋川春町（岡山天音）がメイン。 前半は『笑いのカイブツ』のようなクリエイターの葛藤、後半は『重版出来』のような多幸感を味わえる回。 蝦夷パートはきな臭さがハンパない。 あぁ、あの忘年会に参加したい！