本作は、NHK大阪で製作された、テレビドラマである。自分がテレビドラマの感想をここに書くのは、初めてである。その大きな理由は、本作は本放送の時と、林由美香がなくなった際の追悼放送としての2回しか放送…
>>続きを読む林由美香は類稀なる存在だ。その存在感で以って岩松了脚本のキャスティングに見事に応えている。いつ目の前からいなくなってもおかしくない死臭めいたものを漂わせ、然しいざ姿を消しても、またいつか必ず目の前に…
>>続きを読むラピュタ阿佐ヶ谷での特集上映にて鑑賞。林由美香の特集だったのですが、他の回がほぼピンク映画だったのでちょっと上映前はドキドキしたが、この作品はセクシー要素はそこまでないヒューマンドラマだった。
青…
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水橋研二はずっと自転車に乗っている。水の中の八月からずっと。冒頭の自転車の疾走がたまらない。勝手にカラックスにおけるドニ・ラヴァンの疾走を重ねてしまう。
圧倒的なロケーション。すぐそばを飛ぶ飛行機…
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ロマンポルノの遺伝子と退廃的死生観を受け継ぐ90年代最後の作品と言っていいのでは。1999年公開。
林由美香と水橋研二。最も好きな2人の共演が観れただけでも満足。
時間を飛躍させる映画ならではの表現…
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90年代そのもの。息苦しい、行く当てのない、しかし光と空気だけはやたら美しい、という感じ。
不勉強なもので、林由美香さんをはじめてみた。ろくにキャメラも寄らないのにすごい存在感。
3200円もす…
一つ一つの演出やプロットの突飛さはまあそういうことやりたくなっちゃうよねえ位なんだけど、そういう自主映画的なノリをNHKの質(映画とはまた違う)と今の映画にはない熱意みたいなので映像化されるとなにか…
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