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少年が起こしたとされる殺人事件の裁判の12人の陪審員中、1名だけが少年の犯行に疑問を感じ無罪を主張する1957年制作 …
シチュエーション固定の会話劇好きにはたまらない映画。 こういう映画がヒットしてなお、なんでアメリカは陪審員制を続ける…
現代日本に初めてゴジラが現れた時、日本人はどう立ち向かうのか?
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もうほぼエヴァやんってとこがチラホラ笑 ラスト意味深すぎるやろーー 前半おもんなかったけど後半おもろい。 ゴジラの圧…
・聞きしにも勝る情報量、ほぼ会話劇、全編顔のクローズアップ ・かねてより「会議のシーンが多すぎる」という声を聞いてい…
陪審員全員が「無罪!!しかしその部屋からは誰も出られなかったー。ある殺人事件の審議のために12人の陪審員が集められた。被告が若くて美人であることから、陪審員全員が無罪の決を出し、審議は早々…
2021年 鑑賞 21-245-10 三谷幸喜氏の戯曲の脚本を原作とした、「櫻の園」「Lie Lie Lie」等の中原…
リーガルコメディ。 三谷幸喜の戯曲が元。 名作『十二人の怒れる男』にオマージュが捧げられてます。 まだ日本に裁…
スタンリー・キューブリック監督、ピーター・セラーズ主演作。アメリカ空軍基地の司令官が突然発狂し、ソ連への攻撃を指示。しかしソ連から人類滅亡兵器で反撃すると言われ……。冷戦下の核戦争の恐怖を…
塚口サンサン劇場で、『博士の異常な愛情』を見る。よく考えたら中学生の時に、テレビで見て以来だった。 テレビで見ても充…
あえて現代風に副題をつけるのなら「原水爆、下から見るか?横から見るか?」といったところか。 キューバ危機によって極限の…
フリードキン監督7作品目。内容は、陪審員が有罪か無罪かを決める最後の話合いで、ジャック·レモンが魅せてくれます。キャス…
フリードキン監督追悼鑑賞8本目 原作はレジナルド・ローズ。 サスペンスドラマ、密室劇の金字塔と評価されている名作で、…
2008年のある日突然、ニューヨークにある投資銀行が社員の8割を解雇。ところが、リストラされたリスク管理部門の責任者が残したデータから、同社が甚大な損失を出すことが判明する。会社の経営陣は…
【私が仕事で知っている外資系金融機関の方は良い方ばかりです】 ニューヨークのある投資銀行で大量解雇が行われるところか…
何年ぶりかで二度目の鑑賞。前回は犬のことが強く記憶に残っていたけど、今回も犬だった。 リーマンショックからもう17年…
水爆を搭載したアメリカの爆撃機が、司令部よりモスクワ爆撃を指示する暗号を受けて発進。それが機械の故障による誤った指令だったと気づいた時、爆撃機編隊を呼び戻す術はもはや失われていた。合衆国大…
つい最近、スタンリー・キューブリックの『博士の異常な愛情〜』('64)と似ている映画があると知って観ることに。確かに“…
冷戦期のアメリカで、コンピュータの誤作動により、空軍爆撃機がモスクワへ核攻撃に向かってしまう。命令は撤回できないよう訓…
スターリンが死んだ!ソ連最高権力の座をめぐり、狂気の椅子とりゲームが今始まる――。劇薬ブラックコメディ。 1953年3月2日、一人の男が危篤に陥る。 ソ連の絶対的独裁者、ヨシフ・スターリン…
随分長い事、録画したまま。 最近スターリン関連の作品を見る機会が多いので、こちらを鑑賞。 1953年、スターリンの独…
ロシア国内では上映禁止になったブラックコメディ映画。 スターリンが後継者を決めずに死んだ! 国葬の準備をしながら、我…