#日本名作劇場に関連する映画 6作品

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おすすめの感想・評価

「時代劇が前衛だった-牧野省三、衣笠貞之助、伊藤大輔、伊丹万作、山中貞雄」という本が最近発売されていて濱口竜介監督の帯…

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「本当に人を殺したの」 映画史の期末レポートに選んだ作品。五作品くらい見てシンプルに1番面白かった。 もう海外のも…

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「存在」しないことで味わえる贅沢は「映画」だけに許された特権的な快楽だと思います 伊藤大輔「御誂次郎吉格子」 例えば…

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弁士の言葉に耳を傾けつつ画面を見ているとサイレントである事を忘れてしまう。もしも、トーキー映画がこの世に存在していなか…

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千代田城のお数寄屋坊主というのは表向き、練塀小路に住んで、ゆすりたかりを業とする河内山宗俊は、ふとしたことから奥州棚倉…

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再見。 開幕から風呂屋にいる大河内傳次郎を俯瞰で追い続けるという大胆なことやってて最高。『無法松の一生』でもやってた日…

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放浪三昧

製作国:

上映時間:

60分

ジャンル:

3.4

あらすじ

伊達主水は若く、剣に優れた武士だったが、ある日名もなき浪人に「人間の性根」を諭され塞ぎ込む。悩み多き青春も友の情や、恋人・つやの存在によって救われて数年後。平和に暮らす主水、そしてつやとの…

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放浪三昧という題の呑気なイメージからはほど遠い悲しみの父子二人旅、だが全体的に明朗な趣きで面白い、現存箇所がよかったと…

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カツベンで鑑賞。 弁士:坂本頼光さん 三味線:宮澤やすみさん

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阪妻がチョイ役をやっている。それを見るだけの映画。「鯉名の銀平」と一緒に収録されていた。