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昭和20年8月14日正午の御前会議から翌15日正午の玉音放送までの24時間をドキュメンタリータッチで描いた岡本喜八監督による戦争超大作。ポツダム宣言受諾をめぐる政府首脳の動きと青年将校達の…
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8月だから見始めた、と言う前置きの感想としては不謹慎かも知れませんが、政治サスペンスとしてとても面白い。不謹慎ついでに…
やっと見れた。ドラマチックに偏らないバランスが、とても良いと思う。これ、誰かの立場や主観にフォーカスしてエモーショナル…
太平洋戦争における唯一の国内戦であり、多大な犠牲者を生んだ沖縄決戦。敗色濃厚な日本軍は、連合軍の侵攻を沖縄で食い止めるべく大量の兵力を注ぎ込んだ。しかし沖縄の精鋭たちでもアメリカ軍を止める…
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大日本帝国という組織は本当にバカで、腰抜けで、腐りきった集団とよ~く分かった(怒 「沖縄決戦」 戦局の雌雄を決する闘…
太平洋戦争末期に民間人だけでも県民の1/3の15万人を犠牲にした壮絶で悲惨な沖縄戦を描いた1971年公開の作品。本編監…
未遂に終わったクーデター、二・二六事件。これ以降、軍部の政治進出はより顕著となった。ついには軍人の東條英機が内閣総理大臣に就任。太平洋戦争へと突入していく。だが戦地の実態が大本営発表が異な…
太平洋戦争開戦から次第に日本の戦局が悪化していく様を描いたお話。 当時の記録映像をふんだんに使用しており、昨日見た「…
無謀な対米英開戦を強硬に主張した者は、軍部にも政府にもいなかった。だが反対する者もいなかった。「一戦交えるべし」とい…
第二次大戦突入を憂慮し、勇敢に日米開戦に反対した山本五十六。しかし、皮肉なことに彼は連合艦隊司令長官に任命され、重大な責任を負うことになる。山本は早期講和の手段として真珠湾攻撃を立案し、壮…
日米開戦へ最も反対した男 真珠湾攻撃を成功させた男 相反する行為を行った男、それが 山本五十六連合艦隊司令長官 である…
山本五十六になりきる三船敏郎に見惚れる映画。 この貫禄よ… むちゃくちゃ、かっこよすぎるっ!!! 日米戦争を回避す…
19世紀末、欧米列強はアジアへの進出を積極的に行っていた。そのなかで、日本とロシアは対立を激化させていく。1904年、ついに日露戦争が勃発。南下するロシアに対し、日本は旅順港作戦、二百三高…
1969年 🇯🇵映画 カラー作品。 ん? 第二次大戦物じゃないの? 日露戦争じゃん。じゃなんで 「東宝 8.15…
日本連合艦隊の三笠 連合艦隊司令長官東郷平八郎は 三船敏郎なんですが元帥が生き返ったみたい ロシアと交戦状態に入った…
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「ひめゆりの塔」(1953)の今井正監督によるキャリア後期の反戦映画。硫黄島で大量の少年兵たちが戦死するまでの日々を描…
【1972年キネマ旬報日本映画ベストテン 第7位】 『また逢う日まで』今井正監督作品。東宝創立40周年記念作品で、「東…