連合艦隊司令長官 山本五十六の作品情報・感想・評価・動画配信

「連合艦隊司令長官 山本五十六」に投稿された感想・評価

Billy

Billyの感想・評価

4.0
やっと観れた。
教育ビデオの様だった。
どこの国もそうだが、日本もかなり世間体を気にする体質だから、
歴史の改ざんがあるかもしれない。
フィクションも間違いなく入ってるはずだから、
「多分こうだったんじゃないか劇場」
と捉えて観るのが良い。

三船敏郎だけ演者なのか?
それとも
この時代の人達がこういう喋り方なのか?

山本五十六の周りにいるモブ達がやっぱりウザイwww
(ホラー映画に出てるテンション上がってる奴らと一緒!笑)

「無理はいかん。」って優しく言ったそばから無理させてるのは、さすが多くから信頼を得れる大人だけが出来る技だな。笑

こうやって見ると、今の日本も大して変わらんな。

誰かを崇め奉っては寄り掛かってぶん投げる割には自分達の意見を聞き入れないとダダこねて、そのうえ少しでも下手こいたら卑下して…

山本五十六が
やめとけって言ってんのにやるハメになった
真珠湾攻撃という
自国に落とされる原爆のスイッチ。
どんだけナチス怖いんだよ!w

とりあえず
日本は戦争に負けて良かった。

負けてなかったら、ナチスや北朝鮮と大差ない思想が大半で調子に乗って、マトモな人がほんのわずかだから…
確実に今の様に平和っぽく生きてないから。

日本は戦争に負けて良かった。
山椒

山椒の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

これが三船敏郎!
美人な娘がテレビに出てて
その度に聞く名前だったけど
映画では初めてみる
三船敏郎の姿!か、かっけぇ〜!

花見しながら船の上での
逆立ち凄すぎる

このワンシーンだけで
この山本五十六の人柄がわかってくる

この時代の恋愛模様って
ご近所さんとか幼馴染の流れなのかなぁ
女優さんの話し方が
ゆりあんのモノマネを思い出してしまう

空の舞台で千時間乗らないと
一人前じゃないってのも酷な話だ

白の軍服を着て覚悟を1人
静かに決めていたのもかっこいい

怪我してた中にオープニングの
船の息子がいて
それに喜ぶ姿もなんか微笑ましい

最後の死に方も
悟り開いてて顔色変えないのが強い
GaPTooth

GaPToothの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

山本五十六が連合艦隊司令長官になった経緯~昭和18年4月18日に戦死するまでの話。

史実に基づいてはいるけど、明らかなフィクションも交えられている。

面白かったのは、海軍中央の軍司令部と山本五十六大将率いる連合艦隊司令部との間の相反する作戦指導やギクシャクとした関係性が画かれていたこと。

「三国同盟は対米英戦に繋がりかねないから反対」の立場を取り続け「対米開戦は日本国を敗亡へ導くから避けるべし」と言い続けていた五十六が、流れに逆らえず先頭に立って戦うことになるという皮肉も。

海軍中央は『長期持久戦(伝統的戦略)』で『艦隊決戦(伝統的戦術)』を主張。
五十六は『短期決戦』によって『有利な条件での和平』に持ち込むことを主張。
結局、海軍の伝統的作戦指導に終止符を打つことになったんだから凄い。
そう。時代は『艦隊決戦』から『航空戦』へと移行していたからね。五十六ナイス👍

とりあえず真珠湾攻撃での(一応)勝利(だが空母は叩けなかった)、ミッドウェイ海戦での敗北からの泥沼敗走も描かれている。

ミッドウェイ海戦は、機動部隊司令長官:南雲忠一中将のバカなミス(索敵線の不備・爆装転換の遅れ・山口多聞少将からの意見具申を無視)や米軍に暗号が解読されていたことなどによって勝機は去る。
参謀長であり、南雲中将の尻拭いをしていた草鹿隆之助少将が哀れで仕方ない。

※五十六が信頼して参謀長として抱えていた黒島亀人(真珠湾攻撃作戦の発案者)については全く触れられていないのが残念ではある。
三船版「連合艦隊」、役所版と比較しながらの連続鑑賞。
宣戦布告が真珠湾攻撃開始より遅れたことには触れていない。ミッドウェー海戦での南雲中将の判断ミスはきっちり描かれていて分かりやすい。それだけでなく全編を通し俯瞰的に描かれていて太平洋戦線が分かりやすい。

以降比較論:
五十六は将棋が好きで「負け将棋に、もう一番もう一番と食い下がるのは愚かだ」→ミッドウェー戦で既に負けは明白なのに「海軍のプライドを守るためだけの戦力の追加投入は愚の骨頂」、は、繋がっていて自然な流れ。役所版では前線で苦戦している最中でもあえて将棋を指すというシーンがかなり多く、それが役所自身の役者としての持ち味とマッチしてはいるのだが、比較すると三船の方がそれらしい。
三船版は意外と戦闘シーンが多く、円谷プロの特撮が大活躍で当時の技術を結集したウルトラマンやゴジラと似た作りで当時としては良くできている(唯一気になったのは、車輪を出しっ放しでの編隊飛行。不自然だったがあれで正しいのかな、という点)。

語りが仲代達矢というのは感激。
結論としては、三船版のほうが好き。
「東宝8.15シリーズ」の第二作目です。監督は戦争映画を得意とした丸山誠二監督。円谷英二が最後に手がけた空中戦としても有名な作品です。特撮だけはとても観る価値のある映画です。

東宝といえば「ゴジラシリーズ」ですが、すでに人気に陰りが出た『怪獣総進撃』(1968年)と同じ時期の公開作品となります。円谷英二もゴジラ映画からは「監修」と一歩下がった立場でしたが、本作ではバリバリ特技監督として手腕を発揮しています。

本作も「ゴジラシリーズ」と同様で人間のドラマパートと特撮の戦闘パートに分けることができます。特撮パートは流石の円谷英二。素晴らしいです。今のCGIのドッグファイトとはまた別の意味で「よくここまで作り込むなあ」と見入ってしまいます。

人間ドラマとしては山本五十六(三船敏郎)の魅力を描く作品となっています。ただ、この部分に関して言えば可もなく不可もなくです。これは山本五十六をどのように評価しているか。個人の山本五十六像にかなり印象は左右されると思います。

山本五十六はとても魅力的な人物であったことは間違い無いでしょう。ボクも「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」の名言は大好きです。本作でも日米開戦に反対した平和主義者として描かれています。ただ、やっぱり戦争は止められなかったし、真珠湾攻撃も振り返ってみれば決して良い作戦ではなかったです。

満州事変を起こした石原莞爾もそうなんですが、戦争に深入りするきっかけを作った軍人を庇う傾向がありますよね。何を考えていたか、どんな信念だったかは今となっては故人なのでよく分かりません。しかし、真珠湾攻撃も満州事変も日本を戦争の泥沼に引き込んだ作戦だったと思うし、それを主導した山本五十六と石原莞爾をそれを抜きにして評価するのってどうかと思います。

……と言うわけで、ボクは(人間的な魅力は認めつつも)山本五十六は軍人/政治家としては評価していないので、本作で描かれる山本五十六像も少しクールな感じで観てしまいましたね。
山本五十六めっちゃ人格できた人やんなぁって思った。三船敏郎かっけえわ
jiyo

jiyoの感想・評価

3.3
結構模型。
三船敏郎さんのための作品って感じ。
七人の侍や羅生門ではかなりの破天荒のイメージがあったが、歳を重ねるごとにオーラ、深みが増し、本当に大きく、偉大な人物であった。大きく包み込む優しさを凄く感じた。
Naz

Nazの感想・評価

3.7
昭和の日だったので

三船敏郎さん演じる山本五十六は圧巻で、また彼に対する敬意も感じられました、、
NowLoading

NowLoadingの感想・評価

3.6
 昨日の一本。
 CGのない時代からこんな迫力ある空戦やれてたんだなぁと最初は感心していたが、よくよく考えてみると連合艦隊の方が迫真の特撮だったよね?と考えてしまう。
 でも、なんか山本長官の主人公感たるや、そこいらの映画にはないものがありますよ。それともこれが戦争の負けた側のせめてもの慰めだったかもしれない。
hmsuga

hmsugaの感想・評価

3.4
三船敏郎さんの山本司令長官役が観たく鑑賞。演出、脚本共にいまひとつだが、
三船敏郎さんの為だけの作品。オーラのある見事なキャラでした。
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