サロゲートの作品情報・感想・評価・動画配信

「サロゲート」に投稿された感想・評価

この映画の設定は割と現実世界に実装してほしい技術で面白い。映画では最後皆手放してたけど普通に流通してほしい。

ゴリゴリのネカマには笑った。もうちょい現実の自分手入れしようや
サロゲート。それは自分の化身としての役割を持ちロボットではあるが全く人と変わらない容姿で、なりたいもの、したい事なども全て自由。ほとんど人と変わらず同じように生活もおくることができる。
しかし、年を重ねるにつれサロゲートとして生活する人が多くなり、最終的にはごく一部を除きサロゲートしかいなくなる社会になる。
そんなある日、サロゲートを一瞬にして破壊する武器を使ったサロゲート狩りが起こる。
この謎を突き止めるべくFBIのブルース・ウィリスが動き出す。

サロゲートはある意味憧れの存在なのかもしれないが、やはり何か人間らしさというものが失っていくように見える。
便利で快適な生活を求めるだけが全てじゃないなと思った。
アクションと書いてあるがあまりアクション要素は含まれていない。
サロゲートの人間離れしたジャンプ力や頑丈さ、力の強さはまるでターミネーターを彷彿とさせられる。
終わり方は個人的には良かったと思う。
2秒前

2秒前の感想・評価

-
SF的な意匠がことごとくダサい。ある程度は意図的だろうがそれにしてもダサい。でも悪い映画では無い。
結局ブルース・ウィリスは傷だらけになるほど味が出る。というかくたびれた中年の男女が画面を占領するほど画面が魅力的になるのだからジョナサン・モストウはつくづくいなたい資質の人だ。

このレビューはネタバレを含みます

2010年鑑賞

これかなり好きな映画。
こういうSFが好み。

人々は、自宅のベッドみたいなゲームチェアみたいな専用装置に横たわったまま、ヘッドセットとアイマスクを装着して、サロゲート(身代わりロボット)を操作する。
このサロゲートが外へ出て、自分の代わりに社会生活を営んでいる。
今や全世界の98%の人間にサロゲートが普及していて、動いている人々はほぼサロゲート、っていう世界でのお話。

ある日、サロゲートが2体破壊される事件が起きた。
そして更に、サロゲートを通してそれを操作していた者(オペレータ)まで死んでいたことが判明する。
ここ15年もの間、殺人事件は発生していなかった。そこへ突如として起こった衝撃の事件だった。サロゲートを通して生身の人間まで殺せるのか!っていう衝撃。
ブルースは相棒のラダ・ミッチェルと2人でこの事件の捜査にあたる…

ブルースのサロゲート。『ジャッカル』を思い出したよw
なぜ髪があるブルースっていうと、このビジュアルになるんだろ。
金髪の、ちょっとペッタリした少し長めの7:3。
凄い古いけど、『ナインハーフ』のミッキー・ロークみたいな髪型とか似合うんじゃないかと思うんだけどな笑

美しいロザムンド・パイクが出てたのが嬉しかった。
この人は生身でもサロゲートっぽいw

ジェームズ・クロムウェルもこういう役がピッタリ。
サロゲートの開発者なんだけど、ホントに作っちゃいそうな人に見えるもん。

このサロゲートは、どんなルックスにでも作れるし、性別だって変えられるし、身体能力を上げる事だって出来る。
例えサロゲートの手足がもげようと、操作している人間には危害は及ばない。
そこが素晴らしいよね。
だからもっと派手な、面白い話にしようと思えば出来たんじゃないかと思うんだけど、そこまでやってないのが逆に良かった気がする。
地味と言えば地味になっちゃってるけど、その分、この世界の空気感みたいなのがちょっと感じられるというかね。

ラスト、サロゲート全体の制御装置が止まっちゃうシーンがあるんだけど、これが不気味で面白い。
やっぱこのシーンがクライマックスだよな、と思える。
もう一度観てみたい。
完全VRではなくて物理的なガワを皆が着て生活するって新しい!
髪の有無で本体かどうか区別つくところが秀逸ww

やっぱ妻と上手くいかない枯れた親父の悲哀を演じられるのはブルース・ウィリスしかないね
すごい、VRとかアバターはあったけど、リアル世界での義体化。内容もうまくまとまっていたしテンポも良い。

見どころは、ブルースウイリスの理想が髪フサフサってところだろうか…笑
久七郎

久七郎の感想・評価

4.0
サロゲートの概念が、物凄く面白いと思った。

ブルースウィリスの場合、サロゲートに求めたのは髪の毛だけって設定を考えた人は、面白すぎる。
でも、頭髪が薄いブルースウィリスの方が魅力的である現実が良かったな。
アクションや、奥さんとの生身での再会を含め、ブルースウィリスの良さが活かされていたし、大満足。

サロゲートのオフの表情や、サロゲートばかりの街と人間の街の違いが、とてもこだわりを感じて良かった。
私は面白かったのに、なんでこんなにスコアが低いんだろう……。
913

913の感想・評価

3.6
「リモートワークウィリス」

退屈な日曜の昼間にこれを観た。まあまあって感じだった。で、主演はブルースウィリス。遠隔操作でサロゲートというロボットを操作する未来が舞台でサロゲートが破壊されるという事件が発生し、FBIが捜査を始めるというもの。

「アバター」や「GAMER」みたいに遠隔操作で対象物を動かすっていうやつは結構好きだ。短い90分の中でサスペンスあり、カーチェイスもあっていいね。しかし今このご時世、このサロゲートみたいに遠隔操作で街をうろつけるというのがあってもいいんじゃないかと思ったw
竜平

竜平の感想・評価

3.7
遠隔操作の身代わりロボット「サロゲート」が広く普及している近未来。ある日起こる殺人事件と、そこに潜む陰謀にブルース・ウィリス扮するFBI捜査官が挑む、という話。SFアクション的サスペンス。
ウィル・スミス主演の『アイ,ロボット』あたりにもあるような、最新のテクノロジーだったり、便利で一見完璧な社会というものに警鐘を鳴らすような内容。そんで今でこそ、これはそのうち実現してもおかしくないような話でもあったり。とは言いつつ、小難しいことは一切なく非常に潔くて見やすい作品。短い上映時間の中にチェイス系のアクション、ロボットSF特有の世界観、しっかりとしたCG映像などなど旨味が詰まってるなと。久しぶりに見たけど素直に楽しめたという感じ、まぁこーゆー近未来モノ、普遍的なテーマでありつつしかしサラッと見れちゃうSFが好物ってな個人的な性分もあるにはある。設定としてはロボットが普及してる未来の図ってよくある気がするけども、今作のはすべて遠隔操作、誰かしらがどこかしらでちゃんと操作してるという。で、本来の姿が見えないからこその展開、策略だったり、所謂ネカマ的なのとか、ある種のリアリティーもある気がするけどどうだろう。あと今作の見所と言えるのが主演のブルース・ウィリス、特殊メイクによりサロゲートのときはべらぼうに若く、生身のときは実際よりもちょい老けてる姿で登場。とまぁ老けメイクといっても現在のウィリスくらいではあるんだけどもね。またラダ・ミッチェル、ロザムンド・パイクといったキャストによる演じ分けもおもしろい。
動機やらその他いろんなものにツッコミを入れ出したらそりゃキリないんだろうけども、そこはとりあえず主人公目線で見てほしいなと。ラストシーンとか結構印象的で何気に覚えてたってゆー。そんでハッピーエンド風だけどそうとも言えないあたり確かめてほしいなぁなんて。ちなみにアメコミが原作というのは今更ながら知った事実、及び余談。
あにま

あにまの感想・評価

2.5
329作品目。レビュー742作品目。
『サロゲート』
 監督:ジョナサン・モストウ
 主演:ブルース・ウィリス
 興行収入:$122.444.772
 製作費:$80.000.000
代行ロボット「サロゲート」が活躍する近未来。人間は自宅でサロゲートをリモートコントロールするだけで、リアルな世界に身をおくことがなくなった。ある日、あるサロゲートが襲われるという事件がおこる。そしてその使用者本人も死亡するという事件であった。FBI捜査官のグリアーは、サロゲートを開発したVSI社と事件のかかわりを捜査していく。なんと被害者はサロゲートの開発者のキャンター博士の息子であり、犯人の標的は博士であったことがわかる。容疑者の身元がわかり、追跡するも…。

設定から良くできたSF作品。
もうすぐこのような世界になりそうなので恐ろしい。
だれが本物の人間かわからない生活。
恋をした相手がサロゲートで…。みたいな展開がありそう。
髪の生えたブルース・ウィリスにちょっと笑ってしまった。
スキンヘッドでカッコいいんだから大丈夫。
ラストもまあまあ納得できるもので、衝撃はなかった。
>|