母性のネタバレレビュー・内容・結末

『母性』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人生を考える旅シリーズ 第2弾

多分寝かせると書けなくなるので、まとまらなくても思いつくまま、観た日に書こうと思う。

→長文の上に自分語り注意報、発令ー!⭐︎⭐︎⭐︎

苦手な方は、スルーを奨励…

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最後まで「ママ」呼びの永野芽郁。
彼女もまた娘側なのかもと思ったり。

2025.09.03

好きな人は好きな感じ!私には刺さらなかっただけ!

100分でようやく娘の名前がわかるけど、それまで呼ばれてないことに気付かなかった

娘のこと、愛せない、どうしたらいいか分…

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さすが原作があるだけある。面白かった。
時系列とオチがちょっと弱いけど。

なんで最後サヤカなのか分からなかったけど、そっか、「あなた」って呼んでたかもな。

生きてたのよね。アフターもみれてよかっ…

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ルミ子がラスト近くに初めて娘の名前を呼ぶまで、彼女の名前を知らずに物語が進んでいた事にゾッとした。

なんとなく雰囲気怖かったけど演出が好き、不思議な気分になる映画。
私は娘でいたいタイプの女な気がするし自分には母性があるかないかわかんないな……とか思った。
なんともいえない気持ち! また原作も読ん…

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湊かなえの描く母娘はえぐすぎる。

小説の映像化はいろいろ難しいとは思うけど、最後まで娘の名前を出さない演出は良かった。

冒頭の女子高生自殺と永野芽郁の語り手がどこで繋がるか考えてたけど、まじの無…

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母と娘、という複雑さを
母でありたい人と娘でありたい人
という二つにわけて描いていた。

少しオーバーに感じる部分や
感情がモノローグのようになっている部分の多さは気になったけれど
視点を変えた時に…

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母と娘の視点の違いに衝撃
母は抱きしめていたとしたシーンが、娘は首を絞められていたことなど。最初のシーンらが後に繋がる。最後に娘の名前を知り、それまで名前を呼ばれていなかったことに気づく。
父と友人…

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大地真央の姿勢が良すぎた。バービー人形がお年を召したみたい。文字の狂気性には勝てない映像の語りすぎちゃう部分が、特に大地真央が亡くなるシーンでよく感じられた。用意されすぎた情報量。湊かなえの言葉遣い…

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