海辺のポーリーヌの作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • ポーリーヌの若さと美しさが魅力的
  • 恋愛観が多彩で面白い
  • 夏の光と海辺の情景が清々しい
  • 登場人物の会話が哲学的で洒落ている
  • 始まりと終わりが同じ場所であることが印象的
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『海辺のポーリーヌ』に投稿された感想・評価

木
4.2

男女のどうしようもない痴話喧嘩だったり、欲望や虚栄心や自己欺瞞。ちまちましたどうしようもないエピソードばかりだが、フランス避暑地のゆったりと流れる夏の時間、15歳の少女=ポーリーヌの視点から見た人間…

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4.4
15歳とかの少女と大人が付き合うみたいな話がある点が気持ち悪いが、それ以外の部分、つまり会話や演出、主題は中々よかった

「美しき結婚」で理性的な大人の女を演じたアリエル・ドンバールがこちらではハゲたクズ男に翻弄される。いい年した男女が14歳の少女の前でよくもまあ朝から晩まで痴話喧嘩を繰り広げられるものだわ。これがおフ…

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4.4

うーん良かった。友達曰く、これこそロメールの作品!という感じらしい。
掛け合いと、会話の多い作品。言葉や仕草、体型やファッションなど何もかもがヨーロピアーン、
ヨーロッパではいとこみたいな顔がウケる…

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冒頭のアジサイに象徴される豊かさと瑞々しさ。熟した大地の甘い風の香りとほのかな毒気。
太陽の下で自分をさらけ出す人々しかいない。そこにはバカンスを楽しむブルジョアの贅沢な悩みしかない。しかし、それも…

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初ロメール監督。『潮騒』的なピュアな海物語かと思いきや、海の綺麗さと対比される人間の汚さ。会話多いし格言多いけどポーリーヌの心が1番美しい。ブーダンの海岸の絵を観ているかのような光の使い方が美しかっ…

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5.0
潮風浴びて、素直になって、笑って、泣いて、喧嘩して。
海辺に行かねば夏れない。

エリック・ロメール監督作品。

改めて自分がなぜロメール作品に惹かれるのか、少し分かった気がしました。

ロメールの映画は基本的には会話劇です。登場人物たちは海辺や街角で話をしているだけなのに、その…

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ポーリーヌのひと夏の経験。「そうだよポーリーヌ、君が一番まともな人間だよ。」と思わず言いたくさせる事に成功している映画です。
今も昔も、日本もフランスも、人間関係とその向き合い方は皆んな同じで正解がない。
自分も当事者としてエンジョイしたい。

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