海辺のポーリーヌの作品情報・感想・評価

海辺のポーリーヌ1983年製作の映画)

PAULINE A LA PLAGE

製作国:

上映時間:95分

ジャンル:

4.0

「海辺のポーリーヌ」に投稿された感想・評価

gma

gmaの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ひと夏の遊び まずシチュエーションが良い

本当なら悪者はアンリだったのにね、、話がこじれるこじれる!笑

それぞれ愛や欲望のことを話していたのに観終えたあとに何一つ思い出せない不思議。そんなことよりラストシーンのマリオンとポーリーヌの言動の方がよっぽど愛を感じました。笑顔が可愛い!
ポーリーヌの乳首浮きワンピースと半ケツビキニに萌え、何故かモテまくるハゲの超絶身勝手行動と言動に爆笑。
じょい

じょいの感想・評価

3.5
女は自分が信じたいものだけを信じるしかない生き物。

なんなら「信じてる」という自分を信じてるだけ。

どちらかが相手を夢中にさせてしまうのではない、ちょうど真ん中の出会いは無いものかと、私もよく考えます。
Ken

Kenの感想・評価

4.1
早稲田松竹で見てきました。
エリック・ロメールの映画を見たことがないのでどんなものかと思ったら、大好物の会話青春群像劇でした。
カメラワークも無駄がなく、長回しが多いのも賞向き(玄人向け?)だと思ったらベルリン銀熊賞。でしょうね!笑
性を取り扱って、思い込み、密室感、すれ違い、勘違い、ちょうどいいと思います!
出ている登場人物の考えが、日本の太陽族ぐらい本能と直結していて、フランスでこんな若者がウケている時代って何年ごろなんだろうと思ったら1983年でした。
ピーターパンです。
よかった。
夏がすぐそこまできている!
自分が信じたいことを信じてハッピーになりましょう。
愛は狂気と十代半ばの女の子に教わる今日この頃。
Mari

Mariの感想・評価

3.6
会話が面白い。恋愛で悩んだらエリックロメールを観たら、良いかもしれない。恋愛価値観の会話劇という印象。
会話会話会話の連続で、愛の不毛さみたいなものを表現しながら、最後に行き着く諦めの境地。
結局愛を歪ませているのは、色々考えているふりをしてなにも考えていない男の方だ。
自分の信じたいように、信じればいい。
ウソだと思いたかったらウソだと思えばいい。
memo

memoの感想・評価

4.0
自分を信じて疑わない、聴く耳を持たない、自分の為に都合の良いように解釈するそんな大人達があまりに滑稽で終盤殆ど笑っていた
どエロい!
そしてアルメンドロス!

ピエールが愛のあり方を語っている間、聞き手のポーリーヌは映らず声がオフで入るのが面白い。
画面に何を入れるのかというバランスが上手い。
のあ

のあの感想・評価

3.8
名画座にて二本立ての一本目。

夏物語を観てからというもの、ロメールには少し苦手意識がありましたが、これは悪くなかったです。
ヴァカンスを海辺で過ごす人々のなんやかんやの恋愛模様は、特に何かを生むわけでもないけれど、現代の日本人からすると生々しさとファンタジーの具合が絶妙でした 。
ポーリーヌのセーラー服がいいね!
始まりと終わりもわかりやすくて好き。

それにしても、フランス人ってなんだか理屈っぽいですね…(笑)
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