あのジェネリックジブリことスタジオポノックが製作、
監督はあの「二ノ国」の百瀬義行という鑑賞前から嫌な予感しかしない映画
少女アマンダと彼女のイマジナリーフレンド少年ラジャーの絆もので、
終始、登…
イマジナリーの街で毎日違う街になるのは楽しそう。家がどっか行ったり大変なことも多いだろうけど同じは場所でも違う景色が見えるのは楽しそう。想像の中で遊べるイマジナリーって色々な経験ができそうで楽しそう…
>>続きを読む『ぼくが消えないうちに』が原作なの知らずに見始めて、後から原作のタイトル回収した時は震えた!笑
キャストが良くて、アニメーションも良かったけど、原作の作画も好きなので…複雑な気持ちだった〜
商業的に…
泣いた感動🥹
パンティングの女の子、もとは誰かに忘れられた子ってことかー🥲
レイゾウコはずっとリジー(母)のこの待ってたのかなー。会えてよかった思い出してもらえてよかったー🥲
想像が創造を生む。イマ…
イマジナリーか!確かに本当にいそう。
泣きそうになったところもあり、。
もっと怖そうな女の子について解説欲しかったかな。
勝手に想像して勝手に忘れるのが創る側、
創られる側は、覚えてるうちは安…
借りてきて、やっとこさ、鑑賞。
家で、プロジェクターで壁に写して、プチ映画館にして見ました。
はじめは、不思議な世界観に、
おお?こんな感じかな?等と
色々思いながら見ているんですが
気がつくと、…
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