現実によってもたらされる想像の限界と、それでも残る可能性。
想像を過信せず、尚も力強く信じる感性が自分好みで良かった。
画面も全体通してリッチで起伏に富んでいるものの、こちらは好みとまではいかず。…
スタッフロールを見ていて、脚本をプロデューサーが兼任していることに驚いた。
プロデュース側が脚本制作に少なからず関与するケースはあっても、「企画・脚本・プロデューサー」という肩書きで単独クレジット…
めちゃくちゃ大好きな話。
イマジナリーフレンドがモチーフの話で、わたしにも小さい頃にきっといたはず、なのに大人になった今では忘れてしまったあの子を感じられる作品だった。
骨っ子ガリガリが好きすぎて…
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