ゴーストライターで生計を立てている久田孝明(草彅剛)は、執筆中、サバの缶詰めが目に入り、少年の頃を思い出す。1986年、夏。斉藤由貴とキン肉マン消しゴムが大好きな小学5年生の久田(番家一路)は、夫婦…
>>続きを読む子どもの言う、明日も会えることを何も疑わないような「またね」、見ててほんとに苦しくなってしまうけど良い 泣いてしまいます
見送りのシーンは「またね」でもう涙してたけど、見送るまでは泣かないでいた主…
まずキャストがやばい貫地谷しほりも尾野真千子もはまり役すぎ
てか番家くんのお兄ちゃんだったんだ!お兄ちゃんいたの、知らなかった
福地桃子ちゃん八村倫太郎くん茅島みずきさんとかもう今の若手勢揃いで最高…
ノスタルジーがすごいー良すぎるー
友達になる流れとか自転車二人乗りとか冒険の感じとか家族とか。
竹原ピストルの歌も良かった。
でもなんで主題歌がオレンジレンジのキズナ?しかもカバー?それでもまあ良い…
(自分用記録)
・ファミリー向け。少年時代の回想。草彅剛の出番は少ない。
・ステレオタイプすぎてノスタルジーは感じなかった。
・予想通りの展開。除け者との友情、小冒険、すれ違いの喧嘩(理由が無理やり…
決めろ!
走るって決めろ!!
めっちゃくちゃよかった。
子役たちの演技がうますぎてうますぎて。
笑うし泣ける。
友達のお母さんが、お父さんが、キラキラして見えるよね。
大好きな友達だからこそ、相…
夏が近づく頃に見たい映画。子どもの世界もそれなりに大変。声を上げて泣く素直さが愛しい。自分は田舎だけど町中で過ごしたから海や山が羨ましいな。ブーメラン島は本当にあるのね。自治体でロケ地の紹介もしっか…
>>続きを読むまずざっくり、
この映画の感想をまとめると
良い映画だったのは間違いないけど、
全体的に既視感。
竹ちゃんは諦めないで努力を続けて
お寿司屋さんになって幸せに生きていて、
今も変わらず久ちゃんと…
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