絵の中のぼくの村 Village of Dreamsの作品情報・感想・評価

絵の中のぼくの村 Village of Dreams1996年製作の映画)

製作国:

上映時間:112分

ジャンル:

3.5

「絵の中のぼくの村 Village of Dreams」に投稿された感想・評価

田舎。
えぐいぐらい田舎。
そこで暮らす双子の少年。
2人の日常を切り取った物語。


小山がいくつかあるものの、大きい山がないストーリー構成。
こういう作りにするのなら、小山すらも取っ払っちゃって良かった気がする。


いやぁ、でも、
田舎に住む少年少女の、本能で生き、必死に喋り、死ぬ気で泣く姿は、良いなぁ。

日常で飛び交う方言も、良い味を出している。

少しのファンタジック要素も、大きい山がないだけに、良いアクセントになっていて良かった。

ただ、112分は長すぎる。
90分ぐらいで良かった。
あのストーリーにしては、長くやりすぎ。
riekon

riekonの感想・評価

2.0
よそから来たからって村の人達が冷たいよ。
お母さんが小学校の先生で自分の息子の絵を選んだら「ひいき」だと子供や大人から言われてね。
木の上に座ったりしてるおばあちゃん3人組は何だ?ブツブツ言ってたね。
麦わら帽子にタンクトップ姿の双子が可愛い。 ​
obao

obaoの感想・評価

4.0
@シネ・ヌーヴォ
子どもの頃は、誰にでも妖精や妖怪が見えていた…はず。
双子の絵本作家の自伝的エッセイを絵本の世界のままに描いたファンタジー。田舎のない私にとっては、すごく羨ましい、長閑でのびのびとした少年時代の物語です。

学校の先生を母に持つ、いたずら好きで癇癪持ちの双子。田舎の閉鎖性から余所者と見られ、校長先生からも差別される…その後ろに生徒たちの書いた“平等”という書道が貼られてあるのが、何とも皮肉。人の痛みを知り、姉のわずかに膨らみ始めた胸に興味を示したり、成長していく。

そして…母 原田美枝子さんの熟れた裸身。
その母は、学校の先生として誰にでも分け隔てなく接していたのに、ある子どもにだけは、「あの子だけはダメ」だと言った…その本意だけが、わかりませんでした。

三人の老婆(の姿をした妖精?)や川に住む妖怪なども登場させる。子どもの頃の眩しかった夏休みのようなご褒美を貰った気分になれました。

(1996年 ベルリン国際映画祭 銀熊賞 受賞)

【東陽一映画祭】にて
双子の兄弟(子役)が、最初見たら演技が下手だなぁと思いましたが、話が進むにつれて、メチャ上手くなって見える程存在感が増してきます!
星火

星火の感想・評価

-
人生で初めてシアターで観た映画。6歳くらい。全く覚えていない。田島征三がせいちゃんと呼ばれていたことくらい。観たい。
naonaohr

naonaohrの感想・評価

3.9
軽やかな小品だけど、やっぱりいい映画。
3人の婆さんたちが微笑ましい。

上映後、原田美枝子さんのトークショー。思い入れの強い映画だとのこと。
takandro

takandroの感想・評価

3.9
苦手だろうなーと思って見てみて案の定苦手だった。双子の可愛らしさも、原田美枝子の母親としての演技も良かった。でも苦手!
【過去の鑑賞記録】
すっごい好きな作品。
同和問題とかいろいろ考えさせられます。
原田美枝子の演技に翻弄させられました。
2015/12/05

自分的には好き。
新しい古き良き日本映画。
双子の絵描きが田舎で過ごした小1〜2くらい?を思い出す。
子どもの双子がずっと可愛らしくて面白い。あ、男の子ね。
ユーモア?も入ってる。
ほのぼの作品。
田舎なのにあまり風景を切り取らないのが、双子にとって田舎を特別視していないのだと考える
最初のドキュメントが映画のリアルさを出している
ロングがおおい
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