2001年、ハギオ・リョウは高校最後の夏を迎え、父がみかん栽培のかたわらで運営しているイルカ館の手伝いをする。夏休みの間、イルカショーのインストラクターを目指す少女たちが実習に集まり、その中に、台湾…
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ENBUゼミナール作品は今泉さんの“退屈な日々にさようならを”以来?かな〜〜〜
脚本の方、“ぬけろ、メビウス!!”の人だったの今更知った😳
もう全力の“夏”の概念を浴びせられて、とにかく絵がどのシ…
『カメラを止めるな!』を生み出した映画専門学校【ENBUゼミナール】のワークショップ【シネマプロジェクト】の第8弾で製作された2作品のうちの1作。
短編『ひとまずすすめ』が国内の多数の映画祭で受賞…
2001年高校最後の夏、海辺の町の青春
見ていると2001年の空気に触れている様だった。実際には当時、僕はまだ一歳だったけどなぜかとても懐かしく感じた。恐らくあの空気感がまだ残っていた2005年辺…
良かった。
ひと夏の想い出を描いた直球青春映画でキャラクターも王道の配置ながら、こんな青春がどこかで実在してるのかもなと思わされ心を掴まれるのは、若手俳優たちの確かな実力による役作りと自然体の姿とが…
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和歌山の田辺を舞台にしたひと夏の青春作品。素晴らしかったです!
好きだったのは男の子たちの友情物語と温度感。特に堀田くんの周囲との距離の縮め方が抜群。「亮・学・小杉と堀田」という3対1の構図から、…
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ルールを守るより大切なことってあるよね
リンちゃんのお母さんとのシーン、何か展開あると思ったけどそのまま終わったのと、大人になったシーンで役者変わったのが残念だったカモ
でも夏を感じれてよかった…
平成から令和へと時代が変わる時を目の前に、ただの高校生だった2001年のあの時を思い出す。
高3の夏、不本意に始めたバイトで、あの夏は特別だった。
たまらなく夏、夏、夏、、、
最近、夏を感じる映…
ENBUゼミナール