【子どもと、大人子ども、2人の夏】
大人に振り回される正男と、大人に振り回されてきたであろう菊次郎の2人が織りなす、夏のロードムービー。
母がいないとか、父親が事故死したとか、周りの家は家族旅行に行…
導入部からかなり面白いロードムービーになりそうな“予感”、コメディに振った進行で、掛け合いがもはやコント、子供が主人公という事もあり北野映画独特の“死臭”が無い、菊次郎のメチャメチャに付き合わされる…
>>続きを読む北野武8本目の監督作で中年男と少年のひと夏の交流を描いたロードムービー。
浅草で祖母と二人暮らしの少年が離れて暮らす母を訪ねる旅に保護者として同行することになった中年男の珍道中の物語です。
シンプル…
定点カメラのような、絵画のような画面構成。それらが醸し出す不自然感が唯一無二の味わいをもたらしている。やはり北野武の映画には北野武の時間が流れていると思う。
これほどの技術がありながらこんな映画を作…
夏休みに入った正男は遠方に住む母親に会いに行く。正男のおじさんである菊次郎と共に旅に出るが…
たけしさんの映画の中で1番繊細な作品だと思います。
のんびりした映画ですが、見終わった後の読後感が凄ま…
これは…何?なぜ評価が高いの?
笑わせたいのか感動させたいのか。結果わたしはどっちもなし。最後の10秒ぐらいほっこり、ぐらい。
オープニングからやたら間が長くて、まさかな?とは思った。
見進めれば…
本作は「正男の夏」ではなくて、「菊次郎の夏」なんだなぁ。
そうするとコレは、「お母さんに会いに行く話」ではなく、「“陰気くせぇガキ”を預かったら意外に楽しかった話」とか、そういうことになるんだろか。…