菊次郎、やけに上質そうなシャツ着てる
(実際どうかは知らん)
中盤位までは小説を映像にした様な語り口に苦手意識。後半は気にせず観れた。慣れなのかキャラクター/状況説明への説明的な間の有無なのか
…
音楽だけはめちゃくちゃ良かった
この映画のどこをどう評価されたのか
盛り上がる場面がまるでなかく
子どもとヤクザの退屈なやり取りをダラダラと見せられただけだった
てか岸本とたけしの登場唐突すぎな…
自分の思い出じゃないのにめちゃくちゃ懐かしかったし、圧倒的日本の夏すぎて何度もギュッとなったし泣いた。音楽ももちろん素晴らしい。笑えるところと真面目なところの緩急が心地いいし、何より「間」が良かった…
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