夏らしい切なさを描いただなと感じた。お母さんが他の人と結婚してるとわかった時の菊次郎の思いやりで少し泣きそうになってしまった。たけしらしいおもしろも入れつつ締めるところはきっちり締めてるのはさすがだ…
>>続きを読む自由な表現をしている作品だと思った。北野武監督が作りたい物を作り楽しく撮っている様子が目に浮かぶ
夏の暑い風景ではなく清涼感のある音楽に色調が暗い青が
独特の夏を演出を醸し出していた。母親に家庭があ…
サークルで観た。ハートフルな第三幕がやや長めに感じたけど、不器用で粗暴な(というよりもう犯罪者な)菊次郎と物静かな少年正男のロードムービー、として関係性の変化に説得力を持たせつつ、ちゃんとある種のコ…
>>続きを読む母親に会うため旅に出た孤独な少年とどこか子どものまま大人になった中年男。珍道中の先で二人が見つけたのは人生の傷を消すのではなく、その傷を抱えたまま歩いていく力をくれる優しさだった。ビートたけしの優し…
>>続きを読むこんなに笑ったのに、こんなに切なくなるなんて。
ロードムービーとしてはとてもシンプルな話なのに、その道中で出会う人たちや風景、そして何より正男と菊次郎の関係が少しずつ形を変えていく過程がたまらなく…