すずめの戸締まりのネタバレレビュー・内容・結末

『すずめの戸締まり』に投稿されたネタバレ・内容・結末

天気の子同様、誰かが貧乏くじをひかねばならない世界。
芹澤の言う通り宗太がうらやましい。そしてダイジンが可哀想。

草太は呪いで要石の代わりにさせられる椅子になる 動く椅子の声も北斗
優しくてほんとモテ男って感じで推しで聴きたいセリフたくさんあったけどそのどれもがビジュアル椅子なのが草。しかも草太さんは椅子になっ…

>>続きを読む
新海誠監督版「かえるくん、東京を救う」みたいだなあと思いました。
これは責任と名誉の問題です。どんなに気が進まなくても、地下に潜って、みみずくんに立ち向かうしかないのです。

新海監督の最新作、観てきました。

なるほど、確かに新海作品の中でも1位に近いと思う。
『君の名は』でも『天気の子』でもない、ここでこの内容を出せるのが凄い。

内容はファンタジーながら、現代を舞台…

>>続きを読む

すずめが勝手に要石を抜いて右往左往する話

猫といっしょに鑑賞してたから、ダイジンの行く末をずっと気になってしまった。
すずめが勝手に自由にした挙句、うちの子になる?って聞いてから痩せた姿からふっく…

>>続きを読む
たぶん新海誠系が、わからない民なのかもしれない、、。突然出会って、突然ミミズ退治初めて、なんでなんで?って感じだった。
同監督の長編映画で一番すきだったかも。
震災を思わせるところがあるので、敏感な方はご注意を。
記憶の影の人お母さんかと思った。松村北斗さん声優も上手なのびっくり。
テンポよく話が進むにつれて日本大震災とつながっていくことがわかる。惹きつけられるストーリー
セカイ系で実際の自然災害を取り扱われるのキツいかも

あなたにおすすめの記事