jはドラムを叩くようにギターを弾く、ルーはギターを弾くようにベースを弾く。そう2人がインタビューで言っていた。納得である。
変人だと思っていたjは意外とアクティブで外交的にバンド活動を支えていた感…
今作のFilmarksに登録されているキャスト欄に
Jやルーではなく〝ダイナソーjr〟として
乗ってるのが少し面白い。
メンバー1人1人じゃなくグループ名で
登録されてるのを初めて見た。
ダイナソ…
■冒頭で「フリークシーン」をフルで流している所に監督の愛を感じる。。。
印象的だったのは、
「楽しかったツアーはあれだけだ(ソニック・ユース『EVOL』ツアー)」
「ニルヴァーナみたいに売れなくて…
この年代のアメリカのバンドにしか出せない乾いててチープな雰囲気の良さを改めて感じさせてくれる。
ノイズでもグランジでもガレージでもないけどなにを名乗ってもしっくりきそうなルーツの広さと人脈の広さ!
…
あの歌声と爆音ギターを聴けばあっという間に30年前に逆戻り。
大学時代にパンク、グランジ、オルタナティブにどっぷり浸かっていたので次々に登場するレジェンドたちにテンション⤴️
消費されて搾り尽く…
これまで観てきたロックバンドのドキュメンタリーの中で最も静かで淡々とした作品だと思うが、轟音を鳴らしながら静寂を描くダイナソーの音楽そのままという感じだ。バンドの精神的支柱だと勝手に想像していたマー…
>>続きを読むJ・マスシスに憧れてジャズマスターを買ったほど、ダイナソーjr.が好きなんですけど、今回は映画ファン向けの今作のガイド。
オリジナルベーシストのルー・バーロウはハーモニー・コリン監督の「KIDS」の…
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