ケイトブランシェットの演技に圧巻。
唾を飲む事すらできなくなるくらいこちらが緊張する長まわしのマシンガントークインタビュー。
LGBTQだろうがなんだろうが、セクハラ、パワハラは男も女も一緒で、バッ…
クラシック界で相当な権力を持ってしまった作曲家&指揮者であるTARがその権力を失う過程を描く。
このエンディングはハッピーなのか否かという点で色々見解があるようだが、私としてはこれで良かったのでは…
好きな人の好きな映画に触れたくてっていう不純な動機には重過ぎる内容だった。
地位や知名度がある人が、ちょっとした事で崩れ落ちていく様は見てて辛かったし、震える演技に圧巻て言葉がピッタリだった。全部理…
クラシック好きなので映画館で見ればよかったです後悔です
話も静かに進み静かに絶望に陥り淡々としてるけどどこか惹かれてしまっていつの間にか見終わってました
『この多様性を認めようと頑張る世の中で、…
ケイト・ブランシェットでないと成立しないなーと思った。「作曲家が何を意図したのか考えてみよう」といった具合に「脚本家が何を意図したのか考えてみよう」と言わんばかりの作品。湿度の高い視線で、誰と誰が関…
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