誰も嘘をついてるようには見えないのに、誰も真実を全部は言ってないっていう不気味さ
があり、ずっと疑心暗鬼
ラスト近くのロランスの最終弁論に近いやつで、説明がされるんだけど、それすら本当か?って思わせ…
娘の殺人罪に問われたロランスという女性の裁判の様子を軸に、それを傍聴する主人公の揺れ動く心情を描いた法廷ドラマ。
裁判の様子がかなり淡々と描かれていて、映画的なテンポの良さよりリアルな作風に徹底し…
剃毛の映像を引用ではなく決定的な瞬間として提示する冒頭と、制度通りではなく都度フレームを調整しながら撮られた内側の切り返し、単なる品が良いだけの画面ではないよ。人を撮ろうとしてる。
あの説教臭い弁護…
親が子が自立する前の年齢において子供の相談に乗れる存在でなければ、子はよそに助けを求めて苦難に陥ってしまうということを考えさせられた。
主役は赤ちゃん殺しの事件の裁判の傍聴に来たラマで、裁判のシーン…
正直ワシにはあんまり刺さらなかった作品
実際の裁判を基に制作されているらしく、確かにリアリティはかなりある。
どの法廷ドラマにも言えることだけど、会話がメインになっているので事件の様子や人物の心情…
『私が伝えたいのは詩ではなく科学です。女性が妊娠すると母親の細胞と遺伝子が胎児に移る。これは双方向で行われ、胎児の細胞も母親の臓器に混ざる。子の細胞が母親の脳から足先まで宿ります。出産を終えても、た…
>>続きを読む衒いなく置かれるカメラは気付けば見ているこちらまで撮り始める。映画の外側に隠れていることは出来ないのだ———飯岡幸子(撮影監督/『偶然と想像』)
________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
裁くのではな…
© SRAB FILMS – ARTE FRANCE CINÉMA – 2022