タイトルが、なんやこれ。
中身はヒロインの
アイデンティティの成長や
パートナーシップ構築の妙を
哲学思想的に綴る。
確かに肌色多めだけどね。
ブラジル舞台?
スペ語に聞こえたのだけど。
ポル語じゃ…
「ブラジルのヴァージニア・ウルフ」ことクラリッセ・リスペクトル原作の官能ドラマ。スクリプト・ドクター三宅隆太氏オススメの一作。
すごくよかった…
余韻が残る作品。文学的な表現で紡がれる語り口、撮影…
『私が熟れた季節』っていう邦題とビジュアルのポルノっぽさが、なー。(本国版と全然違う)孤独と自己開示を共存させる話。成熟とはなにかを成しとげたり乗り越えたりするのではなく、自分の感情のバランスを知る…
>>続きを読む女性作家の私的な作品がシナリオのソース。主人公が恋愛に踏み切れない理由がよく理解できなかった。製作者が理解しているのかも不明。クレジットの出し方など映像センスに見るべきところはあった。原題直訳は「快…
>>続きを読むアフターシックスジャンクションで、三宅隆太さんが推していたので鑑賞。英語題名はthe book of delights。良かった。
夜毎賑わう海岸沿いの安普請リゾートホテルの一室に住むことの虚。最終…