氷がすべてを隔ててものネタバレレビュー・内容・結末

『氷がすべてを隔てても』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実際も、こんなに比較的ずっと仲良しで過ごせていたんだろうか?
見ている幻覚が自分の中だけで完結してるから良かった

映画中の描写がすべてではないだろうけど、大きな仲違いもなく、2人で生き残ったのはか…

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部下の子最初こそやらかしたけどそのあとは隊長より優秀だった。精神的にも強かったんだろうね。
ワンチャンいっぱい死んでいって悲しい。
この人たちは犬に対して無感情なのか、ただの道具としてしか見てない感…

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ビョーーン( ; ; )
シロクマ捕まえて食べられたらまだよかったのになぁ
静かな映画。派手な山場はなく、後半はずっとキリキリ心が締め付けられるような雰囲気。

助けが来た場面があっけなくてリアリティがあり、ゾクッとした

私は寒いのが苦手なので、考えただけでも
恐ろしい環境。

しかも今より約100年前で装備なんかも
当然アナログ。缶詰めくらいかな?
反面人間の生命力の強さも感じる作品だった。

記録があるってことは…

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隊長と過酷な任務に挑む相棒が経験値ゼロの元機械工の青年とかいうこれは大変だぞというスタートからやっぱり色々ドジしちゃうんだけど、とにかくこの青年が明るく本当に良い青年で良かった。
よく登山もの漂流も…

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一匹目の犬が崖から落ちた時点で観るのやめようって思ったけどがんばってみた
物語自体は淡々と進んでくから特に驚きとか感動はなし

救助がきてくれ、生涯友であり続けたとのこと、苦労が報われよかったです

自宅で。

2022年のアイスランド/デンマークの作品。

監督は「イエスタディ」のペーテル・フリント。

あらすじ

1909年、北極探検隊こアイナー・ミケルセン(ニコライ・コスター=ワルドウ「サ…

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1909年グリーンランド遠征の実話に基づいたお話
犬好きの方にとってはショッキングな映像が流れるのでご鑑賞の際にはご注意頂きたい内容です。

『極北に駆ける』という本を読んだことがあるので犬橇の犬に…

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