ニューヨークで暮らすアーニー・ファネーリ(ミラ・クニス)は雑誌ウーマンズ・バイブルの記者という憧れの仕事に就き、結婚も間近に控えて相手のルーク・ハリソン(フィン・ウィットロック)は金持ちで家柄もよく…
>>続きを読む 「ある人は私を ‶獣“ と呼んだ」
内容を全く知らずに鑑賞。
冒頭の包丁を買うシーンで、妄想サイコパスの話かと思ったら、かなり重い話になっていって、結構精神的にきつかった。
主人公、高校…
これはキツい。銃社会、男性優位社会、白人至上主義の犠牲者とも言える女性の苦しみ、復讐心からセレブになろうとする姿が、けっこう生々しく、痛々しくもあった。
親友(ジャスティン・ルーペ♡)に裏があった…
タイトルが良いのか悪いのか?
明るい話を期待してるとバカを見る。
高校時代のトラウマな出来事から再生していく女性の話だけど
つらすぎて観ながらずっと眉間にシワを寄せたままだった。
高校の銃乱射や…
泣いたし勇気をもらった。
人それぞれトラウマってあるだろうし、その苦しみに耐えなきゃ行けない環境で育ったその背景に私は苦しくなった。
人は傷を負うとそのぶん強くなれるというが、その傷を隠すのが上手く…