綾瀬はるか綺麗でかっこいいけどいろいろ不死身すぎる
ライバルになる奴も不思議な能力で幻影を見せてた様に感じた
脳内で辻褄合わせる為にスタンド能力者設定にして見てた
SFでもいいから目がいいとか上手…
えーっと、どうなの…?
もっとポップなのかと思いきや難しかったし暗くて長かった。集中力もたなくてあんまりよくわかんなかった。
何かの続編なのかと思う作り方で、ちゃんと観てなかったのかもだけどこの人…
女性諜報員を描いた『アトミック・ブロンド』は「誰を信じるか」という軸が明確で、リアルな痛みがアクションの迫力を増していた。女性殺し屋を描いた『キル・ボクスン』は、親子愛という普遍的テーマと明確な動機…
>>続きを読む綾瀬はるか目当てで鑑賞。
歴史上 実在した凄腕の女スパイなの?
「戦いでは、何もまもれない」
国家や権力、名声やカネ、自分の信じる正義や宗教の為の戦いが今なお世界中て続いている。
世界の平和を願い…
綾瀬はるかが少し声にドスを聞かせてる…⁉︎
な暗殺者役…暗殺者といえばドラマのあの役が思い出されますが、こちらはかなり年代感匂わせまくりの、あ、行定勲なんだ、ふーん…って感じです
ちょっと出だしか…
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