日本統治下の朝鮮が舞台であるため、全編にわたってほぼ日本語で繰り広げられる韓国映画。発音に若干の違和感はあるとは言え、ほぼ聞き取れるのですごい。パク・チャヌクの『お嬢さん』を思い出す。これ、逆に言え…
>>続きを読むXでたまたま見掛けたレビューを読んで気になっていたのと、ポスターがあんまりにもかっこ良かったのでこれは行かねばと行ってきました。
1933年の日本統治下の京城ということで、全編通してほぼ9割は日本…
日本統制下の京城でも抗日組織黒色団のスパイ、ユリョンが忍び込んでいることが判明する。
総督暗殺を阻止するため、警護隊長の高原はユリョンの疑いがある5人を集めて追い込んでいく。
ユリョンは一体誰なの…
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どうも日本語が飛び交ってる韓国映画という情報だけが流れてきて、「復讐の記憶」のカタコトっぷりが全編渡ってあったらヤバイかもなと思いましたが、不自然さこそあれど、しっかり日本語を喋っていましたし、脱出…
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ここまでがっつり日本語演技で通すとは思わなかった。
みんな韓国人キャストでやってたから役どころが日本語を強制されてる韓国人なのか日本人なのかちょっと混乱しちゃった。
仕留めた!ってタイミングで急に…
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こういうアクション映画で女性カップルがはっきり勝利して生き残るの珍しい気がする。痛快だった。勝利といっても映画内の敵に勝っただけで、日本の植民地支配との戦いは続くのだが。
日本人から朝鮮人への差別感…
大日本帝国ってマジで碌なことしてない。
女2人の脱出映画って何でこんなに爽快なんだ、元気出るわ。
村山ぁ……(この人こわすぎ)
終盤へ移行するあたりの復帰ルートが解放されたところが痺れる。
『…
この時代のこれ系の映画、以前程飛びつけなくなったけど、パクソダムちゃんの記者会見記事読んで、えーやっぱ行くわとなった。(ちょろい)面白かったです。後半テンポ良し。イハニとパクソダムに根こそぎ持ってか…
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