線は、僕を描くのネタバレレビュー・内容・結末

『線は、僕を描く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

横浜流星追っかけ第3作で余り期待せず見始め10回位中断しながら結局最後まで見終えたという。スイーツだけど意外と悪くない。三浦友和もよく出るなあとか「アキラ」で嫌味な上司役だった江口洋介がここではいい…

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水墨画について初めて知れた。
まだまだ知らない世界はたくさんあるんだなー。

家族に何かあったと最初からずっと引っ張られるけど「またか」「また誰かが」には考えさせられた。ニュースで見る起きてることっ…

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自分の心の中で消化しきれていなかった、事故死した家族への想いが飲み込めたとき、霜介は自分の線が書けるようになった。最後は、千瑛が四季賞を、霜介が新人賞を受賞。2人は互いの絵が好きだと言い合った。

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命を水墨画に宿す
ということで、食材を
現地から調達してるシーンで
にわとりがスイカを
一生懸命食べているシーンをみて
なぜか涙がでた。
自然界の生き物は1つ残らずみんな
一生懸命生きている、そんな…

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かやちゃんがかわいい。そして水墨画綺麗だけど自分だけの線とかまた美術的観点難しい、、。何かに没頭できるっていいことだなあ

舞台挨拶付き上映で観たー!横浜流星かっこよかった。。。
こういう書道家とか、画家さんとか、芸術系の物語は、こだわりが強すぎたり、伝統や師匠が強すぎたりするけど
横浜流星もかやちゃんも自然体で、自分自…

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水墨画を知らない人でも、水墨画の世界に惹き込まれました。

先生に何度もダメだしされながら、それでも何度も挑戦する姿勢に、その道を極めている人しか分からない何かと、何かを探している生徒の対比が、同じ…

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──自分と向き合い、生きた線を描く。

「自身と向き合って生きること」と、テーマが非常に分かりやすい。そして、水墨画の線がしっかり「今の自分」のメタファーとして伝わる。

様々な団体からの協力もつい…

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