全米1500万部突破。2021年本屋大賞翻訳小説部門第1位を受賞の話題作ということで期待値が上がっていたが、その期待に応えてくれる作品だった。
原作者はミステリー作家としてはこれがデビュー作らしい…
最後そう来るんだと思ったけど、このジメジメ感はウイルスも死滅させるほどの加湿器いらずの湿度感で良いと思います。
二人の彼氏が出るんですが、両者顔の区別がつかなくて、同一人物だと一生思ってました。マナ…
映像がとてもよい。ひとりたくましく生きていく映画かなと思っていたが、ミステリーだった。男を庇っているのかと思っていたが、最後の最後でどんでん返しくらう。そうである結末で良かったが、そうでなくても良か…
>>続きを読む序盤だけ本で読んで以降未読。ちょっと気になってたから観た。
本で読んで、脳内で想像していた沼地はもっと陰湿で暗いイメージだったから、思いの外沼地の景色がきれいで驚いた。
主人公もめっちゃきれいな子…