このレビューはネタバレを含みます
ウォン・カーウァイの最高傑作
静的なカメラと計算された構図がとにかく別格で、壁や廊下、ドア越しや窓越しのフレームを通して、近いのに届かない関係がずっと画面に表れていた。人物の表情を大きく動かさず…
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こういう関係こそ愛だと思ってしまう。
普通は、叶わなかった恋の苦しみは忘れないといけない、忘れた方が善だとされる。が、スーがあのお家に住み続けるラストに、人に言えない痛みを抱えて生きていくことを肯…
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説明を省いて状況設定とか人間関係をわかりにくくしてる。影絵の多用。鏡のシンボリズム。タバコのモチーフ?クラシックの戯曲性。縦線、カーテンで檻、包囲のイメージ?サイコ的な虚構性の導入。衣装、壁紙で花の…
>>続きを読む重ねた手にはめた指輪すら無視したふたり
既婚者同士の恋愛が美しく純粋に映っているようで、結局鮮明に覚えているのは生々しい対話
過去は見えるが触れられない
WKWだと天使の涙が好きだけど、この手のロ…
今までずっと気になっていたのに、なぜか観ていなかった映画を、ようやく鑑賞。
映像がとにかく美しくて、音楽と重なり合って一枚の絵画のよう。
ノスタルジックな香港の空気感もたまらなく素敵で、芸術性の高…